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2018年12月5日水曜日

BlockchainでDifficulty

先ほど気づいたのですが、ビットコインなどのマイニングしているときに新しいブロックチェインを発見する「難しさ」を表すグラフがあったとは。

いつからだかはわかりませんが、 blockchain.info に掲載がありました。

ご存じの通り、ビットコインの金額はこの1年で乱高下。
理由は様々なことがありますが、新たなものに分離(フォーク)したとか、使われずそのまま投資に回って利上げだけを狙っていたら、信用落ちたとか・・・

あとは中国当局の規制が厳しくなったというのも理由にあげられます

https://ethereum-japan.net/bitcoin/what-if-chinese-miners-stop-its-bitcoin-mining/



これがこの1年での一番高い値付けをしたとき

約$20,000!

これがこの1年での一番の安値

$3752!



これが先ほどの価格

あともうチョイで $4000

http://news.livedoor.com/article/detail/15674714/

つまりビットコインの投売り状態なわけです



そしてこれが Difficulty

考えてみると、このDifficultyの値が下がっているってことは、マイナーが減っていると。
つまり、今年の10月からビットコイン含む暗号通貨を計算している人たち(マイナー)が減っている。

新しいハッシュタグを発見するのが容易になりつつあるってことです。

これって、機材を投げ売りしている人たち(廃業)がいるってことです。
しかし、儲かるには程遠い世界だなって言うのがつくづく感じます。

何しろ1年間で1/5まで値が落ちたんです。

すでに中国深センでは機材を鉄くず同様にKg単位でマシンを売って廃業しているともどこかで読みました。大量にASICを積んだこのマイニング装置を可動すれば電気代はおそロシアじゃない、おそチャイナですぐにバレますが。

先週、本当のビットコインの価値ってもしかしたら$30くらいなのかも・・・って某銀行とのミーティングで話し合って苦笑いしました。

2017年10月30日月曜日

サムスンが古い携帯を使ってマイニング

古いAndroid携帯を大量に使って・・・

はい、Bitcoinのマイニングを試みています

今のケータイは何かと特化した形で開発されています

通常BitcoinのマイニングはGPUボード(GeForce 1080とか)を大量に活用している人たちがいます。何故ならば、演算能力が必要だからです。

最も効率が良いのはASICを開発ですが、この前みたいにBitcoinの仕様がフォーク(分裂)すると、特化されたASICが本当に使い続けられるのかが不明だったり。
一部は使えたりするが、ビジネスの半分(分裂した残り)は機会損失となりますよね。

そんなところでサムスンのC-LABの人たちが古いAndroid端末(もちろんサムスン製)を使って、独自仕様にファームを書き換えて(ファームのアップグレードとかもあるのでNVRAMに保存されているから、それを書き換えればいいだけ)、Bitcoinの計算をするように特化させた。




通常のケータイはちょっとしたデスクトップPCのCPUパワーより高い。


そして、ケータイを買い替えたときに、普通の人はそのまま緊急時用にとっておくだけだが、正直何もなければそのまま電子製品のゴミと化している。私も同様だ。
これは私のコレクション?のほんの一部だ(笑)



そして今日のBitcoinの価格は:

Blockchain.infoより

Bitcoinのマイニング(マイニングについては: DASHのYouTubeビデオを見ていただきたい -- 私が日本語字幕を作っている) やそれ以外のプロジェクトとして再利用するのは資源の有効活用なので。



サムスンのギャラクシーを持っている人たちなら github に古いケータイの「アップサイクル」プロジェクトがあるので見ていただきたいです。


2016年10月3日月曜日

DASH School 第2話 ブロックチェインはどう動作するの?

DASH Schoolの第2話の日本語字幕を作らせてもらいました。

第1話はブロックチェインとは何かの説明で、
第2話はブロックチェインがどうやって動いているのかの説明です。




字幕のところの設定で「日本語」にしていただければ表示されます


前回はまっさらのところから字幕を作りましたが、今回は英語があったので、そこに当てはめるだけでかなり楽をさせてもらいました。

DASHとは旧 Dark Coin と呼ばれていて、Bitcoinみたいですが、Bitcoinではなく、仮想通貨でありながら、たぶん、最もリアル通貨に近いモノだと言われてます。

Bitcoinでは自分のトランザクションが芋づる式でバレれる可能性がありますが、DASHではその危険性をできるだけ排除した形で生まれた仮想通貨です。


2015年1月3日土曜日

NYCがBitcoinを駐車違反の罰金支払いに適用する

昨年末、Wall Street Journalによると、ニューヨーク市は駐車違反の反則金支払いにハイテクを利用する方向で調整していると。
はい、BitcoinやApple Payなどでの支払いを試みようと。
NYCは現在、毎年$600Mの駐車違反での支払いがあるとのこと。
しかし、この支払いは決して便利な方法ではないと指摘されている。
違反者がスムーズに支払いが出来るなら、多少なりのコストが掛かっても問題ないと見ている。確かにBitcoinはセキュリティ的には怖いかと思う人がいるだろうがその日、すぐに換金すればよいだけでそんな手間ではないだろう。行政としては管理コストを下げる必要があるだけ。今ではBitcoin ATMですら日本にあるくらいだから。

つまりシステム導入には前向きとのことで、年内(2015年)にはBitcoinやApple Payなどメジャーな仮想通貨が使われて滞っている支払いをよりスムーズになるかも。
現在は支払いに小切手を送る、裁判所に行って支払い、またはオンラインで支払う方法がある。余談だが私も米国にいたころ、友人が支払いを滞っていて期日まで支払いに行けなかったので、ボストンの裁判所で支払いを頼まれたことがある。それはかれこれ26年前の出来事だ。

支払いが出来ない人は色々と事情がある。中には銀行口座を開設していない(デジタル通過に移行した人、パーソナル小切手が切れない--銀行のブラックリスト)などある。しかし、無審査のBitcoinとかは中央に管理されないのでナンとかなってしまう人も少なくはない。ギリシャの通貨危機の時、大勢が銀行からおカネを出して、Bitcoinに換算した。

サンフランシスコでは既に駐車したときに、そのスポットでモバイルアプリにて駐車料金を支払う術があるらしい。ロンドンでもモバイルアプリではないが、登録したケータイでSMSを通じて支払うことができる。ちなみにロンドンの混雑税はケータイを事前登録することで支払うことも出来る。レンタカーでも同様。私も半年前にロンドンで利用した。

そんな中、年収が$600Mもある、つまり120円換算して720億円も収入がある!(あっ、この前、某政治家の勉強会へ行ったら我が国は毎日800億円の赤字を作っているとのことなのです)しかし、この数字はNYCには大きな収入源でもある。これをよりスムーズに支払ってもらうにはどうするかを考える必要性があると判断したみたいだ。

日本ももっとこの様な仮想通貨を利用できる仕組みがなればよりスムーズな生活ができるかと・・・思ってはならない。そう、なぜなら銀行や信販会社を通さないとならないのと、その手数料もあるし、人情的に現金の方が使いやすいからだろうなと。

日本でもSUICAやEdyなどのモバイル支払いが最も充実している国のはずなのに、これらを導入しないのはちょっと残念だなと。