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2016年9月21日水曜日

Win 10でMS以外のIME

昨日、Win 10でのIMEの問題定義をした。


今日、ちょっと調べてみました。

Windows 10で、すでにこの問題は去年(2015年)7月にてGoogleのフォーラムに投稿されていますが:


根が深いわ。

まずは、Google IMEを再インストールしてくださいと他でも案が出ています。
はい、私は幾度も再インストールしました。

そして、昨日はこんな現象で、どのIMEもデスクトップ以外は使えない(バグとしか思えない)



リブートした今日はすべて動いていたが、今度は MS Office IME 2010がデスクトップのみ




ってことで更に調査し、テストしてみました。
友人から OneNote には Google IMEが使えないとのことでタレコミがあったので再度確認。


日本語入力としては生きているじゃない。
しかし、いざアプリに入ると半角のアルファベット文字しか入力が出来ない。

これは、MSのアプリのみか?と・・・

Google Chrome, Evernote, MS Word, Excel, Outlook では使える!

しかし使えないアプリが、Edge, OneNote, Cortana, Peopleなどだ。
これって、ネットにつながる API を持っているアプリじゃないか。

更に「Win Key+スペース」で IME を切り替えた。
Win 10からだと Win KeyとスペースでそれぞれのIMEを切り替える仕組みになっている。
これはマックで言えば、コマンド+スペースと一緒の操作だが、内部のIMEが切り替わる仕組みになっている。

たぶん、このIME切り替えが一連の悪さをしているかと憶測する。

どうやらこれはMicrosoftの仕様変更で罠としか思えない。


今のところ、回避策がないのが残念すぎる。

あとは、MS IME でクラウドの利用を許可するしかない。

しかし、これもBINGを使って検索するので、賢いとは言えないし、自分が登録した内容ではないので、候補がイマイチだと思う節がある。

ではGoogleのIMEの辞書登録をMS IMEに移植してしまえばいいのでは?

はい、ではそのままエキスポートしたモノを読み取ろうとするとエラ-!


Google IMEは辞書をUTF-8で保存か・・・
ってことはMS IMEはMS 932と言うのかシフトJISで読み取らねばならないのかな?

メモ帳で開いて、ANSIで保存!


はい、インポートできました(ANSIで保存が正解でした!)




これにより、今までGoogle IMEにお世話になっていたところですが、決別できます。

たぶん、今後 Win 10 だと MS IME を使っていくほうが賢い(MSがGoogleの締め出し?)だろうと。

お疲れさまでした。

ちなみに、かなり端折ってますので、ご了承願います。


2012年10月8日月曜日

Interactive Shop Window

CEATEC 2012にてFraunhofer社が展示していたモノにちょっと興味をいだいた。
一つは3D立体画面。
これは特殊なフィルター加工した液晶にデータを二つ映し出すことによって左右の差にてレンチキュラーレンズ効果みたいな画像を映し出し、ビフォー・アフターを見せるような仕組みになっている。面白い発想の装置で、間違い探し的の仕事にもデータとして利用できそうだが(実際はそんなことはしないよ--今はデジタルで間違い探しを発見するんだから)、アナログ版の教育支援とかでは使えそうと思った。何より、使い方次第では3D画像をメガネ無しで見える工夫も出来るはず。


さてここの会社はベルリンのヘルツの研究機関であり、日本でライセンスビジネスを探していてこの装置を展示していた。私がCEATECへ訪れたのが10月3日の朝なのでまだ開催されて間がない状態だった。

さて、他に展示していたのが、店舗のショーウィンドウにてお店が閉店した後とか(営業中でも)、顧客が展示物を見たいときに、パソコンに繋がれたモニタとカメラを利用して身体を以ってパソコンに表示されているウェブページを動かしたり、アイテムを変更したりするシステムも展示していた。インタラクティブのメディアだそうだ。
あれ?MicrosoftのKinectに似てない?そうですね。
そこで表示するのはアイテムだけじゃなく、QRコードを使ってオンラインストアに直結すればいいじゃんと・・・やはりそこまで考えているらしく銀座で営業していたとのこと。
もちろんゲームにも教育にも使えると思う。

さて、次にビジネスとして考えた場合、F社は研究部門で生産拠点を持たない。つまりファブレスである。そして開発のライセンスをするだけだ。我々側で製造部門に繋げねばならない。あら・・・これは面倒臭い。って事はこれらの製品はエンドユーザに直結しているところへの販売は非常に難しいだろう。そこが自前の生産拠点を持っていなければコストアップになってしまう。っと言うことはライセンスを組んで、マシンを製造出来る部隊がある会社でなければ意味がない。やはり製造部門を持つ大企業から二次ライセンスを買うしかないのかも。そんな技術の紹介でした。

2012年7月24日火曜日

Skype Backdoor

この5月辺りから米国FBIがSkypeに裏口を作れと要請しているみたいだ。
バージョンが変わるたびにちょっと心配になってきた。
親会社のMSは黙秘を続けている。

さて、何故SkypeがFBIの目に止まったか。
通話が暗号化されているので盗聴ができない
が一番大きな理由だ。

Google検索で"skype backdoor"と入力するとどれくらいの情報が出てくるか・・・
0.33秒で971,000件の情報が表示される。
今始まったことではないが、ちょっと気になる。
この量には驚く。

一番気になったのが丁度1年前のこの記事だ:
http://memeburn.com/2011/07/microsoft-and-skype-set-to-allow-backdoor-eavesdropping/

MSはSkypeにバックドアを作って、当局が自在にモニター出来るように仕向けたとのことだ。そしてこれは法律で守られているとのことで、会話は盗聴されていると言うことだ、
強いていうならMessengerとかも同様だ。日本でもモニターされているかも知れない。

http://www.slashgear.com/microsoft-wont-say-if-skype-has-a-wiretap-backdoor-23239748/

もう一つ興味深いのがMSは2009年にあるパテントを申請して2011年に得ている。
このパテントは法律の下でVoIPを盗聴出来る技術である。∑(゚Д゚)エ!? って思う。
これが  Lawful Interception である。Business InsiderによるとMSは2009年12月にパテントを申請しているとのことだ。

http://www.businessinsider.com/did-microsoft-buy-skype-to-spy-on-you-probably-2011-6

何故これが怖いかと言うと、この裏口を開けられて、クラッカー(ハッカーではない)がこの開いているポートを使って脆弱性をついて来れる可能性があることだ。知らぬ間に相手がそのポート経由で自分のパソコンを乗っ取っている可能性すらあるからだ。

どうやら今のところ、対策としては、自分のところと相手側でそれぞれ音声スクランブラー/デスクランブラーが必要ってことになる。これをマイクとスピーカー端子に接続させて会話するしかない。

こんなのを発見・・・
http://www.tequipment.net/RamseyElectronicsSS70C.html
http://www.hobbytron.com/product1264.html

しかし、忘れてはならないのは現状のSkypeの裏口があったとしたらこれは塞げていない。