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2017年10月2日月曜日

Final Cut Pro 7が使えなくなる

Appleの次期OSであるHigh Sierra 10.13 では使えなくなることをここでも書いた。

https://yey-shonan.blogspot.jp/2017/09/apple-os-1013-high-sierra-fcp7.html

しかし、私はFCP-XのUIが好きになれない。

実は私は、Windows時代に動画編集をしていたころ、Adobe Premiere派だったんです。
何故、FCPになったかと言うと、私のWindowsマシンが非力だったからです。
Pen4 2.53GHzのシングルコアで4GBしか搭載できない・・・ (´Д`)ハァ…

そこにはHDDの容量も小さく(幾つも増設してはいますが)、やはりOSその物が重たくなりすぎたのが原因で当時、FCP5辺りからApple環境を使い出すようになった。
その前まではAdobe Premiere Limitedから6へアップグレード(実はLimitedから6へアップグレードしたほうが安かった)のと、その後、30万円近くしてPremiere Proシリーズを購入。

そこでかなりDVDを作ったりしてました。
しかし、MPEG2への変換に時間がかかり、もうガマンができなくなったので作業環境をAppleに移動。iMoviesを試したが、あまりにもおママゴト程度のことしかできず(多少ビデオは作りましたが)、DVDのオーサリングで苦労したので、それならFCS (Final Cut Studio) を導入。

去年HDDが故障し、データはバックアップ取ってあったので復旧したが(幾度もOSをバージョンアップを繰り返しながら)やはりマックも例外ではなくOSが立ち上がるのに10分近く掛かるようになってとうとうクリーンインストールをすることにしました。

結局、現在のOS 10.12になり、気づいたら Motion とCompressorが使えない。L(゚□゚)」オーマイガ!

Adobe Creative Cloudのライセンスは買っているので、確認したらDVDを作れる Encore がない!
After Effectはあるが、DVDが作れんがな!!!
って調べている間にAdobeはネットで配布してねって時代になったのでEncoreの開発をやめたようだった。たぶん、Blu-rayとHD-DVDのバトルの問題もあったからだろうなと。

そこで、あとわずかの命?だがFCP7を使い倒そうと(実際アップグレードしなければいいのだが)考えて、昨日から徐々に環境スイッチを試みることにした。

まず、Compressorの代わりになるものは、Adobe Media Encoder CC 2017がある。
これで今回、猫のカイくんのMPEG4データを変換してみた。
Composerよりも早く変換できるのが判明。しかし、Composerのほうが使いやすい。

次にMotionsの代理と言うよりもほぼプラグインも同じものが使えるAfter Effectsは定番。
これは昔から利用していたから原理はわかるが、UIが7.0時代から変わってしまい戸惑う。
Premiere Proは問題外だわと思った。

取り敢えず、今回はHTC10で撮影したMPEG4データ (1920x1080) をMedia Encoderで1280x760に変換しオプティマイズ、そしてFCP7に読み込んで繋いでみた。
しかしFCP7はMPEG4データをNativeとして扱えないので毎回レンダリングが必要となる。
iMoviesの最新版ではNativeで読み込める。

BGMはApple Loop音源で過去に作ったものを利用した。
実は、これはインドネシアのどっかのクソヤロウが著作権違反だと言って、私を訴えたのだが、Googleに証拠を突き出して、こいつこそ偽野郎だろうと反論した。
これは一つの例である:


本当に胸糞悪い野郎だった。
たぶん、それで儲けている糞野郎だと思う。

取り敢えず、MPEG4とFCP7ではちょっとハードルが高いのでここを参照して欲しい:

https://yey-shonan.blogspot.jp/search?q=MPEG4

今回は、そのワークフローを確認するために色々と試してみた結果のビデオを作ってみた。

正直なところ、FCP7は終わった。

たぶん、一段落したらマックでの動画編集をやめてWinでPremiere Proで先祖返りするだろう。
その前に私が新しいマシンをゲットする必要がある。



Leikonaの大家さんのところの猫のカイくん




2017年9月8日金曜日

Apple OS 10.13 High Sierra での旧FCP7は未対応

今朝、こんなメールをアップルから届いたのでご紹介します

私はFCP7を未だに使い続けている数多いユーザです。
しかし、問題は Sierra (OS10.12) にてMotionsが使えなくなった。
そろそろすべてAdobe Premiereに戻るかと思いつつあるところですが、ちょっとしたことは今のPremiere ProよりもFCPのほうが使いやすくなってしまった(逆転現象)。

更にFCP-Xは使い勝手が悪くなった(iMoviesみたいになった)ので更に使いたくなくなりずっとアップグレードしないまま今まで頑張ってきたところでしたが、とうとう終止符を打たれた。

実際 High Sierra にアップグレードしなければいいってことだろうけど。

私が主に使っているのは FCP7, Soundtrack Pro, Compressor。
Adobe Premiere Proの問題はDVDを作る機能がなくなりました。
Adobeいわく、Creative Cloud時代なので、ネットで配信しろとなったので、Encoreが付属しなくなりました。

(´Д`)ハァ…

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お客様各位
弊社の記録によりますと、お客様は Final Cut Studio に含まれているアプリケーションをご利用の可能性があることになっています。それらのアプリケーションと今秋リリースされる macOS High Sierra の互換性について重要な情報がありますので、ここにお知らせいたします。
以前のバージョンの Apple プロ向けビデオアプリケーション (Final Cut Studio の付属アプリケーションも含む) は、macOS High Sierra を搭載しているコンピュータでは起動しません。
新しいバージョンの Apple プロ向けビデオアプリケーション (Final Cut Pro X や Motion 5、Compressor 4) は、macOS High Sierra に対応しています。これらのアプリケーションは Mac App Store で購入することができます。
以前のバージョンの Final Cut Pro から Final Cut Pro X への移行に関する詳しい情報については、こちらをクリックしてください。
Apple のプロ向けアプリケーションと macOS High Sierra の互換性についての詳細は、このサポート記事を参照してください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
Apple                    
                                       

2009年10月12日月曜日

BHAが倒産

そうそう、どっかのメルマガで大阪府吹田市のパソコンソフトで有名なBHA社が8月いっぱいにて会社を解散したとのことでした。負債額は帝国データバンクによりますと15億円で9月いっぱいで自己破産申請をだしているはずです。
OS上でCD/DVDが書き込めると、それで飯を食っていた会社はみんなアウト。ブラウザの世界が一番でしたね。ワード/エクセルにてジャストやロータスも消えた(ジャストはまだですね)。MOの技術発展でSyQuestも消えた。そのMOはHDDやSSDやフラッシュメモリ技術によりまた消えた。

マックでもOS上でディスクの書き込みはサポートしているが、正直言って、お世辞でも使いやすいとは言えない。使う度に心配になって二度検査をする。だからToastを使う。WinではB's Recorderを使っていたが、とうとうBHA社は消えたか。残念。

次はバックアップソフトの世界かな。
DVDの寿命も非常に心配なので私の場合はテープバックアップ装置を持っているけど、これをサポートしているソフトって数知れている。

2008年2月10日日曜日

DVDの寿命

昨日の朝日新聞夕刊にDVDの寿命が取り上げられていた。
やっと大きな記事になったか。しかし、夕刊。でも取り上げられないよりマシかも。
しかし問題になっているのは国内ブランドか海外ブランドかではない。国内ブランドでも海外生産をしているところが多々ある。更に国内ブランドでも同じJANコードを利用した同一商品であっても国内生産モノと海外生産モノがあった。これは正直、頂けない話しだ。JARO、JAS、その他色々と引っ掛かるところがあるかと思うが、これは置いといて、DVDの寿命を考えてみたい。

先週2/6~8まで池袋のサンシャインでJAGATが開催する恒例のPage2008のショーがあった。ここで何社かとお話をしたとき、「当社は国内のDVDを使います」と言う心強いお返事を頂いた。そう、我が社もお客様に納めるモノは国内DVDを使うことが殆どだ。何故なら海外製品はDuplicatorで複製すると必ずエラーを起こすモノがある。

昨年10月4日に台湾製のPhilips社のDVDを100枚購入した。先週、このDVDの1ロット(50枚)の封を切った。一番上のディスクに指紋が付着していた!そう、あってはならないことが起きていたのだ。すぐに取り寄せ会社に連絡を入れて交換してもらった。
絶対にあってはならないことだ。食べ物じゃないからまだしも、クリーンルームで製造しているはずで、且つ素手で扱っていてはいけないはずのモノなのに。

さて、本題。
DVDの寿命は短いと言うのが公になったことはありがたい。
しかし、新聞の記事はどこの何、それにどの国の生産かは記載されていなく、信憑性が足らない。そしてどこのラボでどう言う調査したかも。一言書くなら、やっぱり開示して欲しい。
今回わかったのが業界で一般的に使われるのが、どこも「太陽誘電」の国内DVD生産のモノだと言うことだ。我が社も先日、国内モノを切らしてしまい、仕方なくPhilipsの台湾製DVDを使おうと思って封を切ったが、この問題に直面し、すぐに太陽誘電のDVDを買い付けて来たところだった。そんな矢先の周りで「やっぱり太陽誘電でしょう」には驚いた。

太陽誘電のThat'sブランドは一枚単価として決して安いとは言えないが、不良ロット、その他の問題(寿命、エラー率など)を考えると安い買い物である。信頼がある国内ブランドで国内生産品を使うのが吉だろう。

注意して欲しいのが国内ブランドでも海外生産品がかなりある。いや、流通しているのが半分以上だと思って欲しい。