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2019年4月2日火曜日

USBドングルで車をハイジャック

みなさん、よく知られているのがキーレスエントリーを悪用して車を盗難することだ。
そりゃ、技術のいたちごっこなんです。

最近の車は常に微弱な電波を発信していて、キーの持ち主が近寄ったら反応するようになっています。
それが謙虚にわかるのがプリウスです。

キーを持った人が近寄っただけで車の室内ライトが点灯します。
これは便利な機能なのだが、持ち主が近くにいるとバレるわけですよ。
さらにこの微弱な電波を傍受し、増幅し、あたかにも鍵が手元にあるかのように見せつけてイモビライザーを解除してしまいます。

本当に厄介なことなのです。


対策はビデオの中で説明しています。
何しろ、一番盗まれているのがプリウスだそうですが、実際プリウスの出荷台数を考えたら、そうなるかと思います。とくに「コンビニトマホーク」と呼ばれているプリウスは圧倒的に多いからです。プリウスのせいではなく、プリウスの人気の高さゆえに出荷台数が多いからです。
盗難で一番人気なのが、ハイエースだそうです。
そしてすぐに海外へ売り飛ばされるとのことです。
人気の秘密は便利だからとのことです。

ちなみにIT技術の塊であるテスラ車も盗難されやすいとのことです。
盗難ならまだしも、運転中にハイジャック可能とのことです。
これこそ怖いです。
高速道路を走行中に突然エンジンが停止して、悪い人たちが黒塗りバンから現れて、ホールドアップされて車を盗む(強盗)される・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

物騒な世の中です。

2016年8月1日月曜日

IoT導入のハードルは高い

一昨日、IoTに関するYouTubeにアップしたビデオですが、
導入ハードルは高い
って言わざるをえないんですね(笑)



考えてみてればすぐわかることです

まず、IoTってナニかを理解できない。
とくにご年配者(古い会社の頭が固い役員)たちには得体の知れないモノなんです。

まず、IoTデバイスはネットに繋がる。

1) ハックどころかクラックされる恐れがある

繋がる=脆弱性もあるだろうし、サポートが大変だ。

2) 情報漏えいがある

そしてクラックされたら情報漏えいの温床にもなる。
IoTデバイスを通じて、そこが抜け穴になり、サーバに侵入されて情報を盗まれたり、消されたりする可能性すらある。

3) 複雑だ

作るのに複雑だ。色んなデバイスがあるが、Raspberry Pi 一つをもっても設定どころか、SDカードのフォーマットすら難しい。そしてインストールするのも色々とてこずる。
他のデバイスももっと複雑だ。
なぜなら、どこにナニを繋げたいか設計時で考える必要があるし追加機能は必要かなども。

4) プロトコルが違う

冷蔵庫と洗濯機とエアコンは同じ通信をしない。
冷蔵庫にナニが入っているか洗濯機に問い合わせをしても出てこないだろう。
それを行うには洗濯機が冷蔵庫に問い合わせをして返事をする機能が必要だ。
でもよく考えてみて欲しい、メーカーが変わるとそれが出来なくなるのは世の常だ。
FAXみたいに通信プロトコルが定められてこそ、どのメーカも送受信することが可能になりうのだが、GoogleのNESTがHoneywellの空調機に対応しているとは思えない。(ZigBeeで通信はできるが反応するとは限らない)。

5) 保険はどうなるの?

忘れてはならないのは、自宅にIoTデバイスを導入して、そこで火災があったり、クラックされて泥棒に入られたとか、デバイスの不良でDoS攻撃をどこかに仕掛けてしまったりして損害賠償請求を求められたらどうするのか?
まだどこもそんなのに対応していないはず。

住宅を要塞化したらいざとなって自分が閉めだされたら笑いにもならない。
まさしくフランケンシュタインを作ってしまうだろう。

一つのデバイス がそれぞれの

2016年4月10日日曜日

Raspberry Pi3 Win 10 IoT

Raspberry Pi 3

昨日やっとアキバでゲットした


うぅ〜ん、まだPreview版なんだよね


今、やっと Noobs 経由で Win 10 IoTをダウンロードした。

何しろ、電源を入れてもうんともすんとも言わない。
やっとレインボー画面が出てきた。

これについても別のところで画像付きで説明するが、取り敢えず Win 10 IoT のことを。

SD FormatterでSDカードをフォーマットする。

そしてNoobsを解凍してぜんぶルートディレクトリに入れる。

そしてWin 10 IoTを選択してダウンロード。

Win 10 IoT をインストールするには MS に無料アカウントが必要。
つまり、Outlook.com ( @live.com, @live.jp など)のアカウントがあればOK。

取り敢えずダウンロードしてインストール。

その際に、ちゃんとキーボードとロケールを日本語にしておいてね。
途中で出来るはずだが、私は設定のところでバックしたおかげでハングした。
取り敢えず、これも置いといて・・・

今、現在のバージョン(Preview版)だとどうやら WiFiもBluetoothもサポートしていない!


先ほど、Win 10 IoT を入れるまで設定の段階で WiFi は認識していたんだよね。

取り敢えず、今はここまで。

2016年2月5日金曜日

MEMJET方式のインクジェットプリンタ

また今年もJAGATのPage イベントのPage 2016に行ってきた。
ここは20年以上も前から殆ど毎年行く展示会だった。

さて、MEMJETって聞いたことがあるだろうか?
私は数年前に出会った。

大昔の上司が「和田くん、MEMJETってナニか知っているか?」と。
当時、私の守備範囲外だった。
聞いたこともないインクジェット方式だった。

そして、その元上司はOAライフの久保社長のツテで再度つながった。

ちょっと調査したらLexmarkやSamsungがこのインクヘッドを利用したプリンタを出荷しているではないか!
なんで日本で販売しないのか?

調査している間に、3つ大きな要因を発見した。
1)キヤノン・エプソンの大きな壁(業務用ではFuji ゼロックス, リコー, 沖データ)
2)価格
3)印刷品質

ここにYouTubeの映像があるから見て頂きたい。

さて、日本で普及しない理由そのNo.1
日本にはインクジェットプリンタを開発しているキヤノンとエプソンがしのぎを削る攻防戦を繰り広げている。かろうじてHPが大判プリンタとかでも入っていたし、NECやCasioにもインクジェットプリンタをOEMしていた。あと、余談だが、以前は世界最大級のコンピュータ会社(IBM)からスピンオフしたLEXMARKもあるが、やはりここも日本人にはネームバリューで受け入れられていない。一時期、LEXMARK社も日本では飛ぶ鳥を落とす勢いでガンバっていたけど・・・ここも元上司が日本法人の技術顧問をしていた。製造はF社の大連の工場だった。

では、どこがこのインクヘッド技術を使ってプリンタを作っているだろうか?
実は、独自のプロセッサーとインクヘッドなんだよ。
現在のCEOは実はQualcommの元CEO。
http://www.memjet.com/news/view/len-lauer-appointed-president-ceo-memjet

つまりSnapdragon系のCPUの設計と製造ノウハウは持っているはず。
しかし32ビットRISC CPU。そんなので大丈夫なのかって心配してしまう。
インクヘッド制御用なんだろうな。レンダリングは今ではホスト・コンピュータにやらせた方が無難だし、グラフィックボードのチップもかなり高性能だから、そのまま出力を吐かせた方が無難な気もする。

インクヘッドも実は、iPhone 6s/6s+ 用のCPUを作っている台湾のTSMCだそうだ。
ここと共同開発をしたらし。
http://www.memjet.com/about

プリンタと言えば私も開発をしていた。
レーザのメカコンとコントローラ、それもAdobe純正PSをライセンスまでする会社に15年前にいた。そしてその技術サポートまでしていた。

では売れない理由は、実は価格は業務用だから1万円とか2万円とかない。
そして日本のインクジェットはインクの消費でまかなっている市場である。
インク代が非常に高い。
インクの海賊版を作られたら(名前を出すとエコリカみたいなところ)商売が成り立たない。更に海外みたいな大容量外部タンクを用いられると、またこれも商売にならない。
従って、こう言うのは排除しようとする。
今日、平和堂さんで展示されていたマシンは13万8千円の定価だ。
ローエンドの安いヤツね。

過去のPage展示会で出展されていたのはここのリストの一部である。
http://www.memjet.com/partners/desktop

さて、品質だが、このローエンドはウゥ〜ンと思った。
このプリンタはハイエンド側だと超高速印刷が出来るのでなかなか使い勝手がよい。
とくにラベルプリンタとして最高レベルでもある。
平和堂さんは紙のメーカーだ。
ここの光沢紙でなくても使える。
しかし、フォトクオリティでもうぅ〜んと思う品質だった。
ヘッドのクリーニングと調整をすれば良いのだろうけど・・・

つまりビジネス品質ってこと。
グラフィックスや文字ならOK。

確かに60PPMを出せるので重宝する。
A6(はがき)からA4までこの13.8万円のプリンタで出力される。

実はイトーヨーカドーの社内の年賀はがきはこれを使って今年は印刷されたそうだ。
信頼性が認められたとのことだそうだ。

ただ、このMEMJETの未来は明るいと思う。
マーケットは世界中にある。
必要なのはきちんとした営業とサポート部隊。
紹介されているビデオを見ても、段ボール箱に印刷したり、並べることによってワイドフォーマットが可能であったり、利用方法はとっても広がる。
ラベルプリンタは現在数百万円しているので論外だが、このシステム構造なら小ロット多品目少生産でも勝てるビジネスが現れる。まずは日本でもこの品質と速度を見て欲しい。

さて、カラーでこれに対抗できるのが理想化学のORPHISだが、あれは高速印刷できるが、A3以上には対応出来てない。ブラザーはモノクロのみだ。

これからが楽しみだ。

2014年11月24日月曜日

ミニミニサーバ!ψ(`∇´)ψ

久しぶりのこっちのブログの更新
先週(はい、先週です・・・)19日に大忙しでパシフィコ横浜で開催されている展示会の組込型技術のショー(Embedded Technology)へ行って来て、最後の最後で自分が欲しいモノを発見。

マイクロサーバーね!
会社はピノー(何故だかURLが pinon)
http://www.pinon-pc.co.jp



大崎広小路駅の近くね!
いつも毎日真ん前を通ってじゃないw

んで、サーバがこんなカワイイ!w
私が見たサーバので、白が4万、黄色が5万、青が6万、赤が7万のサーバ(展示していたスペックがそれぞれ異なりますので)。
12v駆動のマシン。そしてあのヒートシンクw


7万円のはSSDだろうがHDDでも取り付けられるとのことでした。
Win7もWin8どころかWin Server 2010も非公式には動作確認済み。
左後ろにある黒いのはNASサーバね!

Atom N2600からCore i7まで対応!
更に組込型(もちろん組込型技術の展示会だからw)も対応。



気になるどころか・・・私の14年前ゲットしたボロイントラネットサーバ(Crusoe搭載の改造マシン!)をお役御免に出来るわ〜!これはこれで便利だったけど、OSをRed Hatから違うのに入れてしまったのと、Kernelがver. 2.4ですら対応していないし、メモリも128MB←はい、そうです!効率が良いマシンです。

何しろWin7が走るのでちょっとしたテスト環境を作れる♪