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2017年8月29日火曜日

Lytroが業務終了

Light Field Sensorでカメラを開発したLytro社が業務終了。

ちょっとこの前まで話題になった、全領域にピントが合う(撮影後にピント合わせをする)カメラを販売してカメラ業界を賑わせました。

LFSを利用したカメラはパナソニックからも販売されました。

私も、四角いのをLytroから買って持っています。

去年のMaker's Faire でLFSを自作する人に出会いました。

https://yey-shonan.blogspot.jp/2016/08/light-field-sensor.html





そして、このような写真が撮れます


(2017/11/30以降は表示されません)

ここが https://picture.lytro.com を閉鎖するとのことを今朝、メールが届きました。


ってことで、最近音沙汰ないな〜って思っていたらこんな状況。

残念だな〜

デスクトップアプリは動作するとのことです。

そもそも、サポートも悪い会社だった。
たぶん人がいなかったんだろうな〜って。
しかし、残念です。

2016年8月8日月曜日

Light Field Sensorを自作する

∑(゚Д゚)エ!? って思うでしょう!
それをやり遂げている人がいました。

Maker Faire Tokyo 2016にて平林さんと言うエンジニアがおりました。
http://hirax.net です。

このお方がナンと、私の持っている Lytro の原型を約5000円でお作りされているのを発見してました。

http://hirax.net/diaryweb/2016/07/13.html#10930





ここで今回の映像を:
(画面上でLytro Desktopを操作したところもあります)




Lytro と言えば、私もここで丁度2年前に紹介しました、アフターフォーカスのカメラです。
私は第1世代の四角いのを持っていて、1080x1080の画像が撮れます。
あれ?たったの100万画素か?って思われるでしょうけど(確かに1Mだwww)、被写界深度が無数にあり、色んなところにピントを合わせることが可能です。
実際は無数にあるわけではなく、センサーの上のレンズの構成で合わせることができます。

今では、ILLUMと言う一眼レフ式のがあります。
日本でもビックカメラなどで販売しています。
でも、日本メーカーのも見た記憶があるのですが(たしかパナ)、どこにも掲載されていないので、見間違いかな〜って。

ちなみに平林氏のこの装置を使ってリコーThetaで360度の映像も撮影可能です。


ようするに万華鏡みたいと言うよりも昆虫の複眼みたいなもんに近いのかも。

これが 2014/08/24 にアップした映像。




調べていたらパナは2014年に特許を出している:
http://lightfield-forum.com/2014/04/panasonic-patents-image-sensor-for-full-resolution-light-field-recording/

そしてソニーも自社製のセンサーで開発しているみたい(ウワサ):
http://cameota.com/sony/2759.html
http://www.sonyalpharumors.com/sony-is-working-on-a-lytro-alike-camera-patent/

そしてお約束の記念写真平林氏と、私の Lytro と平川氏の作ったLight Field Sensorと♪


平林さん、ありがとうございました。