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2016年9月2日金曜日

排気ガスの不純物を再利用しインクを

バンガロールはインドのシリコンバレーとも呼ばれるようになりました。
そこで、MITからスピンオフした会社が車の出す排気ガス除去で、何か再利用できないかと考えついたのがインクでした。

インクと言えば、カーボンブラックと呼ばれるくらい黒い。
排気ガスにはカーボン(炭素)があり、それを黒インクとして再利用するアイデアを Graviky社が考え出しました。

新興国(発展途上国)では車の排気ガス問題は大きいです。
インドも中国もブラジルも例外ではありません。
いや、それどころか、先進国と言われているアメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツですら排気ガス問題は大きいです。

Graviky社はエキゾーストパイプの先にフィルターを設けて、そのすすを取り除いて、不純物の再利用を考えました。
最初はフィルターのみでしたが、この不純物の再利用をすることによってマネタイズすることが可能になる。

何しろ、WHOによると排気ガスによって500万人の未熟児が命を落としているとのことです。Premature Deathと言うことです。
綺麗な空気で少しでも病気にならず、暮らせるようになりたいと言う素朴な思いからこの深刻な問題の解決を試みています。



中国ですら、北京市内でサミットとかの場合に車の交通規制をすると青空が見えるのに、普段はマスクどころかガスマスクをしないと病気になってしまいそうな汚れた大気の中で暮らす人たちはどうなってしまうのか心配です。





 

実際、クリーンディーゼルだってダメだったと言うことです。
エキゾーストパイプの先にフィルターをつけるほうがずっと良いだろう。
クリーンディーゼルの場合、ナノレベルの粒子が体内に入ってくるほうが悪いだろうと言う学者のいるくらいです。これだけは人類はまだ経験したことないので、未知のファクターです。

大気汚染問題は今、何か手を打たないと手遅れになります。
みんなが水素エンジン車両や電気自動車を買える人ばかりではないし、水素も電気補給スタンドも 後進国にはない(先進国ですらない)課題がある。

2014年6月22日日曜日

確かに副産物はDHMOなんだけど〜

http://www.springwise.com/bottle-water-straight-cars-exhaust/
あの〜、「ちょっと、ちょっと、ちょっと♬」って言わせてもらいたいw

水素自動車の利点はNOxやCO、SOxとか出さずにH2Oなんだけど・・・
そのお水を飲む勇気はありますか?って既にPRのために試したみたいですが。

あっ、それと宇宙ステーションISSなら浄化装置で出来るかも知れないけど(確か「昨日飲んだ水が今日の水」って言う名言があるらしいけど)そのままでは・・・

確かに純粋にH2Oで、どこかに貯蓄できるタンクがあればいいのだろうけど、それを付けて走ると水の重さが災いになるし、オーバーフローしたら勿体無いし。
でも問題はどれくらい走れば500mlペットボトル1本集まるんだろうと素朴に思ってしまいます。
紹介されているビデオではかなりのお水が配られたみたいですが、これを作るのにどれくらいが必要だったのかな〜。そしてすべての水素自動車にお水の貯水タンクがあればいいですね。日本ではどこどこの天然水じゃないから塩素を入れろ〜とかお役所が言い出しそうですが、でも最初からH2Oが副産物だと知っていて車を作っているんですから技術力とPRを無駄にすることはないです。

YouTubeに掲載されているビデオはこちら:
http://youtu.be/2tU6vio6xns