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2019年11月24日日曜日

Amazon Goの体験

先月、10月末にシカゴで開催されているNFDA主催の葬儀展示会へ出張してきました。

NFDAとは National Funeral Directors Association です。
つまり葬儀社の連盟です。


たまたま宿泊指定ホテル(無料送迎バスがある)ホテルが Swissotel Chicago だったので、そこに宿泊しました。別のところでもよかったけど数名を連れてシカゴをさまようのは苦難だったので、送迎バスサービスを活用しようと(笑)

着いて、夜に街をウロウロしたら、Amazon Goを発見。



Amazon Go はシカゴ、シアトル、サンフラン、NYにあるレジがない無人店です。
中国でもWeChat Payを利用した無人コンビニが話題になりましたが、それのアメリカ版です。


シカゴでも5店舗はあるみたいです。
私が利用したのはWacker Driveのところです。


絶対に体験したい!って思ったのですが、その日はもう閉店(日曜日だったからね)。
次の日に再度挑戦!



日本の方々へ、まず amazon.co.jp ではダメです。 .com のアカウントを作ってください。
amazon.com に切り替えてください。

残念ながら、日本にはAmazon Goストアが1店舗もありません。



もともと私は .com も作ってあったので、そのまま切り替えるだけで活用出来ました。
そして、 Amazon Go のアプリをダウンロードしてください。
これに関しては割合します。



さて、ここはどんなところか言うと、ダウンロードしたアプリで amazon.com のアカウントに紐付けして、それがキーになります。


登録が終わったら、キーを入り口でスキャンしてゲートの中に入ります。




そして、商品を手にして、ただ・・・店を出るだけ(笑)
万引じゃありませんよ!




しっかり見張られていますが、このような板チョコをいくつかったかまでは正直把握されないことや、取ったり戻したりしたら、カウントを間違えたりします。L(゚□゚)」オーマイガ!



もちろん、集計ミスもありました!
1個しか買ってないけど(持ち出してない)、2個チャージされたことに気づきました。

それはアプリで幾ら買ったかのレシートみたいなのが見えるので集計ミスに気づきます。
その場合、そのアプリ経由カスタマーサービスへ連絡:
「I only bought 1 of these but was charged for 2. Wish a refund.」って書いて送ったら5分くらいしたら、返金手続きがされていました!

驚いたね!

まぁ、これだからたまらない。

生鮮食品もあったり、カットフルーツもありました。

こういうのって売れ残りはどうなるんだろうとか考えてしまいました。

サンドとかはやはりパンがパサパサになるな〜って。

でもやめられない(笑)

忙しいビジネスマンの味方だなって。

2017年12月30日土曜日

Amazon Echo日本語復活!

一昨日のバージョンアップで、やっとですね


日本語に戻りました。

しかし、反応は英語のほうがずっといい。
ちなみに、インド人の英語もサポート!(笑)

しかし、Amazonからは連絡が来なかったぞ!

実際、英語のほうがAlexaは賢いみたい。

2017年12月20日水曜日

Amazon Echoのバグ

皆さん、ご注意!

Amazon Echo(Alexa)を日本語モード以外にしないでください。

実はばバグがあって、日本語に戻りません。



アマゾンに伝えたら、この報告がガンガン上がってきて、今、修正しているとのことです。

そんなの出荷する前にテストするもんだろ?
初歩中の初歩だわ。



ゴルァー! 日本語が選べないだよ!

アプリを再インストールしても無駄です

やっちゃった人はアマゾンへ電話してください

アプリのトップから:
一番下のヘルプとフィードバック


カスタマーサービスに電話




Echoを選んで、
Alexaアプリ、
その他で
電話番号を入力して「今すぐ電話を掛ける」


症状をお伝えください。


2016年8月31日水曜日

Amazon Kindle Unlimited早くも燃料切れで失速

今年の8/3に始まったAmazon Kindle Unlimitedサービスが早くも失速とのこと。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!? っと思われるでしょう。

はい、簡単に言えば、費用が嵩み過ぎて予算オーバーってことです。

まず、Amazonは今回30日間の無料お試しを開催しました。
大勢の人たちが飛びつきました。はい、これが原因ですね。

つまり、無料お試し期間中の費用はAmazonが自腹を切って出版社に補填するようになってます。

すでに飛びついて会員になった人たちの費用だけでは賄い切れないことです。
その上、今回、どうやら年内のみAmazonは一部の出版社に上乗せ分をプラスα支払う契約をしていたとのことです。

つまり、980円X参加人数でAmazonの取り分と出版社の取り分、そして一部の出版社に更に支払うような仕組みになっていたそうです。



色んなところに発言しておりますが、日本の電子書籍の金額が高すぎる。

Amazon.com で本の金額を比べてみます。

ハードカバーが $17.98 で Kindleが $13.95
ハリポタの最新!

ハードカバーが $15.26 で Kindleが $2.02
安い!

ハードカバーが $16.94 で Kindleが $11.70
これはちょっと高めだが、割引もある
しかし、Newが $11.49 で、Paperback が $7.42の逆転現象

さて、例外もあるが、日本ではKindleと単行本だろうが、ナンだろうが、価格に大差ないのが伺える。

それ以前に Kindle 版の本がないんです!!!

こうなると、ある本(雑誌を含む)は Amazon がその金額を出版社に補填する必要が出てくる。同額の価格なのか、ある程度の割引価格なのかは不明だが(たぶん980円の取り分の中での折半するから割引金額だろう)、予算オーバーとなった。


そして、今回、大勢の作者が知らぬうちに出版社が電子本にしたウワサもあり、著者からかなりの差止め請求が出たそうだ。著者が知らないところで出版社が Amazon と勝手な包括契約をしたから、著者へお金が落ちなくなったと言う。

そもそも、最新の本がない、読みたい本も少ない、高いのナイナイづくし。
数年前が日本で電子書籍元年なんかと歌われたけど、未だに飛び立たないな〜って。

2016年8月6日土曜日

密林のノイズキャンセリングパテント

Amazonがこの度ノイズキャンセリングにて特許を得たらしい。

探っていくと USP 9,398,367 だ。

このUSPは特定の音に対してノイズキャンセリング機能を停止させたり完全にオフにしたりする特許です。



(たまにHTMLを組み込むと、「作成」モードにすると消えるんですよね)

US Patent 9,398,367 Abstract:
Aspects of the disclosure provide suspension of noise cancellation at a noise-cancelling device using keyword spotting. In one aspect, a predetermined word or phrase can be spotted within an utterance received at the noise-cancelling device, and in response, noise cancellation can be suspended or otherwise terminated. The predetermined word or phrase can be specific to an end-user that utilizes the noise-cancelling device and/or a person that interacts with the end-user.


特定の音と言うのは、名前、クラクション、サイレンとかのことを言う。
しかし、名前ってどうやって判別するのか。とくに自分の名前に対しても。
これは登録する必要がある。
それに John (ジョン) や Mary (メアリー) みたいな名前ならいいが、私の「ゆうすけ」とか英語圏以外の人の名前とかどうやって判別するんだ?マイク経由で自分の名前をCMOSメモリに書き込む必要があるしか考えられない。
Mary だってメアリーもあればメリーもある。マリもある。

さぁ、どうなるやら。
どう言う製品に出荷されるのか、または、これはノイズキャンセリングではなく、アマゾンの Echo に装備されるのか?

考えれば、Echoにこの機能を入れる方が実験的に面白いかと思う。
Echo Canceller にならないように(笑)

2016年7月20日水曜日

Rode VideoMic Meをゲット

昨日、AmazonにてRode VideoMic Meを発注し、本日届きました。


そして、昨日、ケータイ用で似たマイクロフォンのことを編集していたら外付けHDDが死んで、大変なことになりました。
取り敢えず、復旧は100%しませんでしたが、ビデオをアップすることが出来ました。

このビデオはZoom Q2でワイドアングルレンズを付けて撮影しました。
iPhoneやAndroidケータイに装着できるマイクを探していましたので。



届いたので早速!



そして、本日、恒例のコンビニ料理の録画で使ってみました。



音質としては、シャープでしっかりしている。
大きさが、Xperia Z1 左、上が iPhone 5S、下が iPhone 4S、右が iPhone 5にTypo KBを装着したモノです。



さて、iPhone 4S に装着し、普通撮影にしてみました。
4Sのヘッドホンジャックは上側にあります。
通常撮影なら映り込みはありません。


しかし、自撮りモード、またはマイクを自分に向けますと映り込んでしまうのがわかります。


iPhone 5S に装着してみました。
5Sは下側にあります。
通常モードなら映り込みません。


自撮りモードにしてマイクをこちらに向けた場合です。
iPhone 5(5S)では映り込む心配はありません。


Xperia Z1に装着しました。
はい、今回はWind Jammerを取り付けた場合。
確実に映り込みます。
これはiPhone 4Sでも同様でした。


自撮りモードでマイクをこちらに向けるとXperia Z1の場合、使い物になりませんでした。


Wind Jammerを外したら?
はい、大丈夫ですね。


もちろん通常撮影で、こちらにマイクを向けた場合も大丈夫です。


Android 4.4.2の場合、マイクをオフにしたりオンにしたりしました。
このマイクが使えたり使えなかったりしました。
よくわからん・・・
更に、ビデオモードだと、私が撮影で利用している Satechi のBluetooth Shutter が使えないと判明。写真のみと言うことだった。
Androidだと意外と不便なところが多々ありこれでは撮影しないなと。

取り急ぎ VideoMic Meを触ってみた感触でした。

2014年7月19日土曜日

電子書籍の盲点?

基本的に電子書籍の場合、読む権利を取得している。
そのおかげで、書籍の再販は出来ない。
条件付きグループ内での回し読みは可能だが、赤の他人に回すことが出来ない。 厄介なのが、費用である。
物理的な本の場合、古本屋さんに行って売ることができるけど、電子書籍の場合はできない。もっとも危惧されているのは、もし、提供している会社が、そのサービスの提供を中止したり、規約を変更した時だ。ユーザーは取り残されてしまう。

Amazonですら、ジョージオーウェルの1984で電子書籍のデータ提供している会社が出版権を持っていなく、データを削除して、ユーザーのKindleから消えた。これには衝撃を覚えた人たちが大勢いた。

日本の場合、もっと市場が未熟であり、提供している会社が少ないし、書籍もお世辞でも多いとは言い難い。会社が倒産したりしたらどうなるか?
そう、データも消える。あっという間に!

さて、それなら日本の電子書籍の価格は妥当か?
私は思わない。

日本の本の流通は複雑であるが、わからないことはない。売れない書籍は引き取り制度もあったりする。書店への儲けも入っている故に定価販売。

それが全く必要ない電子書籍がなぜ同じ価格(少し割り引いたくらい)なのか不思議でたまらない。流通コストも引取制度も全くない。クラウドにデータを置いているだけ。その価格ですら大した金額ではないのに、この値段。
さらに端末代も掛かってくる。

普及させたいなら端末を各社が無料配布するしかないでしょう。それはできない。幸いスマホ、タブレット端末やパソコンで無料アプリが存在するからヨシとしよう。

電子書籍サービスを提供していた会社が事業を停止しても補償の義務はない。返金する義務もない。さらに新サービスに移行した時に規約が変わったりしたときは?これも規約上、ユーザーは取り残されることにもなる。ヤマダ電機は対応したみたいだが、炎上は免れなかった。

レンタルと思えばいいのか?
う~ん、それに近いんだとユーザーは認識するしかない今の現状。

レンタルサーバーやパソコン通信のアドレスとかは?利用権であり、似た状況だ。ガイドラインって存在するのか?
いや、ほとんどないに等しい。

ポイントバックとかでユーザに見なし返金できる制度があればまだ救われるかも知れないが、大きなリスクを背負っている。そして、ユーザももっと賢くならないといけないが、個別利用規約があるなか、ユーザはわからない。そして、重要なことは小さくしか書かれていない。

何が必要なのかは日本のこの金額ならコンテンツを継続して利用できる仕組みが必要不可欠である。この辺りは業者側が仕組みを作るべきである。

やはりAmazonの一人勝ち?

2013年8月28日水曜日

Amazonから出る広告・・・

いやいや、YouTubeやUstreamで流れる広告にはウンザリするが(これはビジネスモデルだから仕方ないのだが)、amazon.co.jpでコイツは初めてみましたぞ。


上のスクショ(スクリーンショット)を見ていただきたい。
ナニこれ?っと思いました。
普通なら「木馬にやられた!」って思ってしまいますが、
コカ・コーラの宣伝だから・・・待てよ?


ってことでクリックしてみたら・・・
「ドッカ~ン!」
 

んなことでもう一度チェック・・・
あれ?今回はない!
いや、あるじゃない・・・右端に・・・(白目

ってことは先ほどのはエラーか?
いやいや、エライ広告でした。

あっ、間違ってもこの投稿はコカ・コーラ社のステマじゃないよ!w


2013年2月28日木曜日

ケータイOS War

そろそろ本格的な携帯OSの第三次世界大戦が始まった感じがする。
第一次はSymbianのUIQとS60での同じOSのUIの違い戦争。Win Mobileは無視だ。
第ニ次はiOSとAndroidとBlackberryの戦い。ここでも微々たるモノなのでWin Mobile/CEとの戦いは無視だ。日本ではBBは無視だ。
そして第三次は今回のiOS/Android/FireFox OS/TIZEN/Win Phoneだろうと。

達人ネコさんのインサイトからすると日本と海外のシェアは全く違う。
今回はどうもハイエンドをTizenにシフトする様子だ。そしてFF OSはローエンド。
開発環境のせいなのか、どうかがよく見えない。LinuxベースのAndroidとTizenで同じリソースが使えるのか・・・MeeGoは無視ね(爆笑)。どうやら中国ではSymbianは死滅した様子だと達人ネコさんは伝えている。

私からすると開発リソースをそんなに分けて大丈夫なの?
そもそもユーザが簡単にアプリを作ったり(Develop)、配布(Distribute)、そしてユーザを取り込める(Deploy)できるエコシステムが必要だと思う。
NokiaがSymbian OSで失敗したのは、誰が見てもあの貧弱なOviストアだろうと。あれは酷すぎた。こんな使えないAppStoreなんてゴミ以下としか思えなかった。そして現金回収システムが必要だ。そして同じようにMeeGoが失敗したのも同様かと思おう。

どこがどう組もうが、iOSのAppStoreに勝てるエコシステムは未だに存在しない。シェアが低くても金額ベースだと多分ダントツだろう。
ちなみにTechcrunch経由のIDC情報によると2012 Q3ではAndroidが75%のシェアがあるとのことだ。
ここで面白い記事を発見した:
Android Google Play vs iOS App Store だ。
iOSの開発者はAndroidの4倍もいるとのことだ。そしてガッチリと開発環境の配布と取り込みが行われている。たぶんX-CodeをMacにインストールするのが簡単だからだろうと。そして大切なのは財布への還元だ。
どこかで読んだが、iOS App Storeの金額ベースでのシェアは60%以上とのことだ。つまり決済システム(クレジットカードやプリペイドカード)を活用し、金額を動かしているのはiOSであると。次に健闘しているのが、Androidベースの皮肉にもKindle Fireじゃないかと・・・Amazonは自分のエコシステムを持っているからだ。そしてGoogleさんへの自分のクレジットカード番号を預けるのを懸念しているユーザが多いからかも。そしてプリペイドカード方式も強いのは言うまでもない。

色々なOSを搭載したケータイが出てきて、開発を分散したらユーザもデベロッパーも迷うと思う。ただファッションだからと言う感じで追いかけているとしか見えない。現在のシェアベースでの勝者はAndroidだが、金額面ではiOSに軍配が上がる。そして今後新興国でブラウザベースのHTML5アプリを提供したからと言って、通信インフラが整っていないところだとどうなることかも心配したい。

Linuxのディストリビューションの乱立よりタチが悪いのは開発環境が異なることからだ。
そして日本は恩恵を受けない・・・

2012年12月15日土曜日

電子ブックリーダーの世界

昨日、奇遇にもソニーのReaderの値下げを発見してチョイと書かせてもらったら、今朝のスラドの記事のツテで気になる記事を発見。

確かに電子ブックリーダー業界の出荷が落ちている。
http://www.isuppli.com/Home-and-Consumer-Electronics/MarketWatch/Pages/Ebook-Readers-Device-to-Go-the-Way-of-Dinosaurs.aspx
ここによると昨年の出荷台数が2320万台から今年は1490万台まで落ち込むだろうと。そして2016年までには710万台までしか・・・うぅ〜んこれは多分そうかも。
しかし、日本の市場ではどうかな?
まず、正式な発表はないが、楽天Kobo Touchの売れ行き・・・
どうも芳しくないとのことだ。楽天に限らず電子ブックリーダーの販売がイマイチなのには色々な要因が考えられる。
  • 一つは初期投資(日本もアメリカもこれは事情が一緒)。
    • このご時世に庶民に7000円〜8000円はツライ。
  • そして品ぞろえがイマイチだ。
    • まだ本屋さんと戦うには充分に本が揃っていない
  • 電子本のコンテンツ価格
    • 誰しも本と電子媒体の価格を見比べてしまう。
      モノがないだけ、この値段はと・・・
  • 自由に書き込みができない
    • 紙媒体だったら本に気軽にメモを書いたりすることができる
    • 電子ブックにはマーカーを付けられるがとっさにはできないので右脳が働かなくなるのは痛い
  • そんなに本って持ち歩く?
    • ここがメインかな・・・
    • 大きさは単行本よりも大きいのでポケットに入れられない
    • それに何冊も持ち歩く人はいないので単行本で充分なんだ
  • 電子辞書で充分?
    • 日本の優れた端末で機能豊富な電子辞書の市場がある
    • 単行本とこれを持ち歩けば分からないことやちょっとしたことで事が足りる
    • 最近はスマホで充分な情報を調べることができるので電子辞書すら不要論があるのでは
  • お国柄
    • やっぱり電子ブックリーダーよりも物理的にモノを所有することが好きな国民性かはわからないが私としてはこれだけコンビニや売店で気軽にマンガや単行本を買える日本はアメリカより厳しいマーケットかなと。
    • アメリカでは本を買いに行くとなるとヘタしたら一日作業になる遠足だ。
  • 古本市場
    • 忘れがちであるが、本を読み終わったら古本屋さんに売却できる
    • これって凄い市場だと思う
    • 読み終わったら次の人へと、要らなくなったら売ってしまう!
  • Amazonの場合はKindle for iPadやiPhoneやPC/Mac版があるので端末は必要ない
    • 無料配布されているPCやケータイ用のリーダーで充分と思う人も多い
    • 初期投資ゼロでゲットできる
    • 端末不要論がある
  • 著作権
    • 印税で食べている人たちに限ってだが
国民的なマンガで300万部の発行している少年ジャンプの価格は250円くらいだ。要らなくなったら捨てることもできるのであまりかさばらないし、どこでも置いておける(待合室やロビー、トイレにでも)。この手軽さは電子ブックリーダーには存在しない。

色々と述べさせてもらったが、これだけのデメリット?があっても何故各社はこの市場に端末を売ろうとするのか?ソニーReaderが8000円弱、東芝のBookPlaceが12000円前後、更にBookLiveのLideoと言うのもある。シャープのネットウォーカー(死語)。
巨大なマーケットであろうがと仕掛けてきている。アメリカでも既に失速ぶりを見せている中、日本に「新しい起爆剤」として仕掛けてきている。お祭りになっているのは確かだが、そのお祭りを企画し爆発させるにはアップルみたいな仕掛けがない。それは1社でやっているのではなく、足並みが揃わない出版業界で音頭を取る人がいないからかな。故に本のフォーマットが乱立しているのでユーザは買う端末を考える必要があり、ヘタしたら端末をいくつも持ち歩かねばならない・・・

あれ?私は既に同じアマゾンだが2つ(Kindle with KBとKindle Paperwhite)を持ち歩いている。そして一つに統合できない・・・だって Amazon.COM と Amazon.CO.JP が違うお店だからだ。ただ、私もブリタニカ百科事典なんか持ち歩きたくない(紙の無駄使いとしか思えない)ので電子書籍ではなく、電子辞書は欲しい・・・実際カシオのEX-Wordを持ち歩いている。

私としては書籍ではなく、資料配布のために役立てたいと思う。
だってパソコンを立ち上げるのは時間の無駄だし。それなら iPad があるって?
やっぱり萎む市場なのかな・・・

2012年12月14日金曜日

ソニー eReader の新製品

ソニーの電子ブックリーダーが求めやすい価格になって新登場?した。
楽天Kobo gloとAmazon Kindle Paperwhiteが同じ7980円の価格で、ソニーが9980円。つまり2000円高い。仕様はそれぞれ同等で6"サイズのホワイトディスプレイ。Kobo Touchがいつの間にかに1000円値下げされて、Kobo miniと同価格になっていて6980円だ!

さて、ソニーの強さと言えば長年販売している電子書籍が豊富なことだ。楽天は水増しで注意を受けたが、そんなのは楽天には屁のツッパリにもならん。日本ではAmazonが一番の後発だが勢いがある。AppleのiBooksはどうか・・・これはまた別次元である。

作家の立場からどこがよいか。
自由度を求めるならやはりePub方式を採用しているKoboか。しかし、それはあくまでも個人で電子書籍をデータとして配布する場合で、ビジネスとしての種まき状態なのかも知れない。Amazon KindleもePub方式を読み込める。私のKindle with KBは日本語もこのフォーマットで読み込んで表示することもできる。
AppleはビジネスとしてAppleが価格を設定するのであまりウケがよくないのは確かだ。Amazonは出版社から嫌がられているのも確かで、Amazon Kindleに出版した作家は出版社八分される恐れもあって懸念材料でもある。あれ?これって不当競争じゃないの?出版社の言い分は問題あるかな・・・でも編集長のおかげで作家がある日本だから。
ソニーは期間限定で1000円割引の特典があるみたいだ。でも価格差は埋められない。

更にブックリーダーの価格は下がりつつある。ヘタしたら3000円くらいまで下がるのではと言う考えもある。半導体とディスプレイの価格だ。どこまで妥協できるか。Amazonみたいに損して得取れ方式でリーダーを無償または低価格で提供し、本業の本の販売と言う事業でナンとかする考えがあるならまだしも、ソニーみたいにハードのみを売って稼ぐと言うハード思考や楽天みたいにナンでもOKの会社とはかなり違う。
そして気になるのがWin8などのタブレット型PCやiPadやケータイ、Androidタブレット端末だ。これらはカラーであり、液晶も高解像度となりだいぶよくなっているので単機能のブックリーダーだと寿命がないかと思われがちかも知れない。でも私は日本での電子書籍と電子書籍はこれからの時代だと思う。今まで低空飛行どころか離陸判断速度までにも達してなかった業界が、やっとその判断ができるようになったと思う。

次は海賊版がどれくらいでるか・・・
自炊どころか、データのコピーでどれくらい海賊版が現れるかが課題かも知れない。印税で食べていく著者にはキツイ話ではあるが、本当に無名な人は名前が売れると言うので諦めてしまい開き直ってしまうのではと危惧している。これが電子の世界。守らねばならないが、必ず人間が作ったものは人間が裏をかくので厳しい時代でもある。逆にアマチュアの場合は開き直るのが良いのか。どっちにしても人様の商品の海賊行為は犯罪だ。

Amazon Kindle、Rakuten Kobo、Sony Readerをどれをとっても日本の場合、マンガと言う超優れたコンテンツがあり、弾があるのだが、それは出版社が牛耳っているのは確かだ。離陸判断速度まで達したのだから飛び出して欲しい。だがいつまで飛べるか。

2011年4月22日金曜日

Amazon EC2クラウド

いや〜、思っていた以上にアマゾンのクラウドを利用している会社が多かったです。
身近に Foursquare, tumblr, hootsuite, cotweetがあったとは・・・
昨日からEC2がダウン・・・痛いですね。

自前で持つと言うのはデメリットは沢山あります。
管理者を置かねばならないし、停電や災害時には弱い。
クラウドがどれだけダウンするか・・・殆どしない。
だったらクラウドを使うのが良い。
でも今回みたいに長時間ダウンされると痛いです。
でもよ〜く、考えてみたら(考えなくてもわかるw)私が利用しているサービスは無料版です。有料版を利用している人たちはそれなりに保護されているかと思います。
ニコニコ動画も無料の一般と有料のプレミアム会員がある。これは正しい考え方だと思う。

今回の震災で別のドメインでサーバを提供してもらっているところがあり、実は茨城にサーバがあって、地震直後担当者とも会社とも連絡が取れず金曜の夜から月曜の朝までダウンしっぱなし。海外だとOpportunity Lostで機会損失で損害賠償請求される可能性がある。日本はまだそこまで達していないのも事実。

クラウドと言うのは分散して自分で管理しなくて良いからあるのだが、でも実際はどこかにサーバがあるんですよ!雲の中ではありません(爆笑)。

2011年4月3日日曜日

tumblrの裏

一昨日、写真をtumblrに投稿した。
ハッと気づいたら裏がアマゾンのクラウドだった。
http://yeyshonan.tumblr.comで自分がiPhoneで撮影した蘭の写真を見たら、s3.amazonaws.comだったののには驚き。
どこもみんなクラウドを使う時代になった。
データのやり取りが多く、さらに不特定多数の人がアクセスするならやはり得体の知れないクラウドが便利なことは確かだ。

今の輪番停電でクラウド化するのが良いと感じている。
地震の日、別の会社で借りているサーバーがダウン。そこの会社へも連絡がつながらない。
電話がパンクしているのではなく、単なる会社の怠慢なだけ。都内だから停電もしていないのに。
やはりグーグルさんやアマゾンさんにお世話になったほうが無難な世の中なのかも。

しかし、グーグルだって南カリフォルニアに大地震が来たらあのデータはどうなるやら。

2011年3月9日水曜日

wordpress.comのサーバ

みなさん、ご存知だろうか?
wp.comのシステムを。
私もこの記事を読んでぶっ飛んだ!
http://en.blog.wordpress.com/2011/03/08/some-turbulence/

先週 wp.com がDDos攻撃を受けて、チョイとダウン気味だった。
ダウンまでは行かなかったが反応がすごく遅くなっていたことは確かだ。
でも私からしたらtwitter.comやfacebook.comの反応の方が悪いと感じる程度。

さて、wp.comのシステム・・・
WP.com we’re now at 8,921 CPU cores across 2,475 physical processors, 8,200 gigabytes of memory (RAM). We’ve changed how we’ve done storage, but now that layer includes on its own 1.3 terabytes of RAM, 1.3 petabytes of storage, and 8.9 terabytes of solid state disks. (Plus Amazon S3, which we use as backup to our internal systems.)


8921CPU & 2475 Processor
っと言うことはdual coreやquad coreの塊であることはわかる。
それどころか8200GBメモリか!
1.3 petabyte (1PB=1000Tera) のHDD容量
そして速度を上げるために8.9TBのSSD。ゲゲゲ!
その上にAmazonのS3をバックアップ。


いや〜、このお守りは大変だろうと思うけど、意外と1人でやっていたり!

2010年11月26日金曜日

既に11月末か

テクノロジーを色々と紹介したいところだが、毎日のタスクをこなすだけで精一杯。そんなことを言ってたらいけないのだが。
さて、このご無沙汰していた2ヶ月間に本日Galaxy Tabletが発売されて、何名かのTwitter仲間が購入している。私も購入しようかどうか悩んでいるが実際iPadも捨てがたい。
Appleの商売のやり方はそう長く続きそうない感じがするが、問題はアンドロイドマーケットがきちんと課金制度を一律にしてくれない限り(キャリア別になるので無理だが)落ち着かないだろうがこれは時間の問題。
ソニーも出してきた。シャープも自虐的にガラパゴスを出した。
海外を見ているとNuukやKindleはまだまだ勢いが止まらない。でも基本的にこれはReaderであるのでそれ以上の事はまだ出来ない。だがコストが下がっている。
RIMがqnx RTOSを利用してPlaybookと言うのを出した。日本には上陸しないだろう。

2010年9月28日火曜日

各社から電子パッド、iPadやKindleを追う市場

ブラックベリーを作っているRIM社が米国で"Playbook"と言うパッドを発表。
シャープも負けずに"ガラパゴス"を発表。自虐的な名前だがこれほど良いネーミングセンスってないと思う。
http://www.sharp.co.jp/galapagos/index.html

Barns & Noble社のnookはそれほど話題にはなっていない。市場が小さいからか。
やはり日本国内の流通がないから仕方がない。ソニーも同様。

正直なところ、日本は未だに判っていないのが流行させるにはコンテンツビジネスが必要。
iPhoneやiPadがこれだけ流通したのは理由がある。
簡単なことはユーザがコンテンツを作れる!
シャープはKDDIにAndroid製の端末を卸している。今回のガラパゴスも同様かと思う。
進化は大切だが、ユーザも参加出来るようでないと今後は流行らないだろう。

イヤだけど、アップルの想像力をもう少し見習って欲しい。

2010年2月19日金曜日

Twitterでの出来事をマンガ化

Twitter上のタイムライン(以降TL)は100人いたら100通りのTLが存在する。
二人と同じモノを見ている人はいない。何故なら、購読している人がみんな違うからである。
Twitterが炎上しにくいのはそのせいであるとも言われている。
炎上がしないのではない、しにくいのである。それは購読者もゆるい気持ちで見ているから。
それは置いといて、このTLの一部を4コマ漫画にしてはどうだろうか?
名前は出さなくても、自分のTL上で見た内容をそれぞれに関連づけてみたら変な?小説が書けてしまうのではと思うのは私だけではない。現に書いている人もいるだろうと。

TLが一人ひとり違うので実体験も読み手によって受け取り方が変る。
それがTwitterの醍醐味かも知れない。
それを4コママンガ化したら楽しいだろうと。
私はマンガ化ではないが、今、下手な絵を描く練習している。
そしてこれをPDF化して、ネットで公開する。
もしくはAmazon Kindleで販売出来たらと。

まず、出版で重たいことと言えば本(本と言うのは「木」に横棒、つまり鉛筆を横に置いた文字と私は解釈している)。本は紙で出来ていて、紙の原料は木材だ。こりゃ、重たい。それをデジタル化したらかなり軽くなる!
次に、校正が非常に難しいのと時間とお金が掛かる。編集担当も必要であれば、それを見届ける編集長や出版会社が必要であることは言うまでもない。個人での自費出版が難しいのはお金が掛かる事と販売ルートがないこと。最後は製本までしないとならない。製本で本の品格が出てしまう。内容が乏しくてもハードカバーだったら一目置くだろうと。
そう、どんなに優れた内容の案内でも汚い手書きやメモで情報を受け取ったら心が錯乱する。その逆も同様で、どんなバカげた内容でもきちんと校正されて製本までされたらまともに読んでしまうのが人間の心理。その心理を使いたい。

そう、マンガなら絵である。しかし、気の利いた人でも4コマは難しい。そう、4コマに全てを納めなければならない難しさがある。それでも楽しいかも。っと言うのがTwitterでは話しが4ポスト以上続く内容がそうない。
「おやあり」
「おはよー」
「おはよー」
「あざす!」
っと言う具合で終わってしまう
それでも全く違う内容を関連づけして一つのマンガにするのも楽しい。かなり思考力が必要だが。
次はマンガをスキャンしてPDF化する。
文字はどうやって入れるか?これはPDFのコメント機能を使うか別ソフトを使うか。
試してみたい。
皆さんは如何な物か。一度、この考えを纏めるのに、オフラインで話し合いたい。
それを呼びかけるにもTwitterだな、きっと。

2010年1月23日土曜日

Kindle印税70%支払う!

オイオイ、そんなのアリ?って出版社業界から問われそうだ。
先の投稿でキンドルが英語以外にフランス語とドイツ語に対応。
それに伴いペーパレス出版が可能となった。

米国ではキンドルのシェアが60%と伝えられている。2位のソニーを大きく開いた。
所謂キンドルの独擅場(どくせんじょう)だ。
日本ではまだ驚異として見られていない。

何故なら日本では売れてないからだ。
今、日本でキンドルを買うには amazon.co.jp ではなく amazon.com へ注文。
それに日本語コンテンツはゼロ。
何れはキンドルも日本語フォントを入れたらコンテンツも増えるだろう。
日本では青空文庫がある。しかしこれは著作権が切れた物ばかり。
だれの金にもならない、商売を目指すにはつまらない物である。

さて、もし印税が70%と支払われるなら尚更ペーパレス出版に火が付くだろう。
しかし、本というのはきちんと書かれていてナンボと言うのがある。
日記を書いているのではないし、日記を読むのでもない。
きちんと校正が取れていて、はじめて本になるのだろうと勝手に思っている。
そう言う意味では印刷会社には悪いが、きちんとした出版社の担当がいて、編集者がいることが望ましい。
そして出版社は今後は一消費者で自費出版したい人のキンドル対応の編集者と代理店を結ぶビジネスモデルが発展するだろうと。

それにしても30%から70%への引き上げはデカイ。
アマゾン社は恐らくアップルの新型タブレット型iMacを注目しているのだろう。
アップルは現在iTunes Storeのアプリで70%くらいを支払っているとのこと。
これに競争しているのだろうと。

ただ皆さんに理解して欲しいのはキンドルは電池が切れればタダの重りだ。

2010年1月18日月曜日

アマゾンKindleが仏独対応

Amazon Kindle がフランス語とドイツ語に対応したと発表された。
私が気になるのは、そこではない。
ハッキリ言って1バイト圏ではそう難しいことではない。
フォントだってセリフとサンセリフを入れても大した容量にはならない。
しかし、一歩進んだことは確かである。
キンドルが日本語対応する時間はもう少し掛かると思う。
フォントの容量だけではなく、処理速度などにも影響しそうだ。

私が気になるのは出版業界と言うより印刷業界がどうなるかだ。
Amazonは自費出版を勧めている。そう、多くが駄作であろうが、名作であろうが出版してくれればお金が動く。それもハードルを一気に下げてアマゾンで売ってくれれば尚更。つまりデータで本をキンドル向けに提供と言う仕組みを狙っている。

出版社の場合は、自費出版の編集後にHTTPSが通る認証サーバにデータを置くだけ。課金は全てアマゾンがやってくれる。そして収入は執筆者に印税、出版社にはサーバ代、アマゾンは販売手数料での山分け。ここで抜けるのが印刷屋さんと製本業者さんである。

もしかしたら印刷屋さんがサーバを持つのかも知れない。それを行うことによって今のビジネスシステムが残される。しかし、日本の中間卸のところが疲弊する。
こう言うところが広告代理店と手を結んだり、データセンターを構築したりするのが21世紀なのかも知れない。誰しもが勝つビジネスモデルではないが、明らかにアマゾンが仕掛ける技であることは確かだ。
現状でもアマゾンは中間卸業者を抜きにして色々と幕張の倉庫から流通させている。

もう一つ、良いことは自費出版した本に、写真や画像をふんだんに使ってもページ数を気にする事がないこと。データ容量は必要になるだろうが。これこそサーバ管理技術。例えばライブドア社なんかスゴイ技術力を持っているし、データセンターも持っている。こう言うところにもっと力を入れるのだろう。