ラベル 画像処理 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 画像処理 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年7月5日火曜日

iPhone 5のインカメラで撮影したビデオ--その3

今日も軽く iPhone 5 のインカメラでの撮影を試みた。
データをマシンにアップロードした後、そのままFCP7に取り込んだ!

あっ、これは重たい!しかし、編集は可能。
レンダリングしようと・・・3分弱の映像が20分以上も掛かる!
アカンわ!!!

はい、タイムラインから映像を削除。

すぐ Compressor を立ち上げて、ProRes 422 Proxyモードに変換。

はい、そしてそれをFCP7に読み込んで、タイムラインにぶち込む。

すると、再レンダリングが必要でなくなります。
つまり、オンザフライで編集が出来ます。

あっ、そうそう、iPhone 5から直接の .mov データを読み込んだら、FCP7では映像にフィルターを掛けたりしない限り、見た目は逆さになりますので!
そしてタイムラインに乗せたら再度ひっくり返りました。しかも重たいので良いことなし。

さて、このデータの上にテロップなどを入れて、トランジションを掛けるので、これに対してはレンダリングが必要なので「⌘R」にてレンダリングします。
この程度のレンダリングで終わってしまいます。

そして最後はQuickTimeで書き出しをします。
今回はProRes 422 proxy 1440x1080 30p にしましたが、どうやら960x720の改造どうでもじゅうぶん行けそうです。





この映像を見ると、意外と解像度がしっかりしているので悪くはないなと。
ってことを考えると、DV NTSC で読み込むのが馬鹿らしくなってきた。

2016年7月2日土曜日

iPhone 5のインカメラで撮影したビデオ

毎度です

iPhone 5のフロントカメラで撮影した場合、解像度が1920x1080になっている。
そして、ビデオ解像度を変更するには、「設定」「写真とカメラ」で変更できます。


前と後ろ、両方かと思います。

さて、ここで課題が、私の Core i7 のMBPでも重たいんですね。
この前からどんな解像度とビデオフォーマットが良いか四苦八苦しているところです。
AndroidからのMPEG4はもう扱いたくない。
最近、私がYouTubeにアップしているのはDVカメラからの映像で、これをDV NTSCとして読み取って、編集しています。

さぁ、iPhone 5のQuicktimeの .mov データはどうだ?
はい、やはり重たい・・・
1分の映像をレンダリングするのに10分以上・・・
このフォーマット、全く使えないわ。

ってことで思い切ってCompressor でデータをDV NTSCアナモフィックに変換。
 
あら、意外に画質の劣化はあまりないわ!
それに快適!

もともと解像度が高く撮影されているから、かなり綺麗に映る。

ってことで、これがDV品質だわ!ってw

Final Cut Pro 7.0.3で編集も楽だし、そして最後はYouTubeにアップする前にちゃんと目を通したいのでレンダリング(これもサクサク!)、そして書き出し。

書き出しはいつもの「ProRes 422 proxy 960x720 30p」で出力。

そして、YouTubeにアップしてます。


便利だわ。
私は、これからこのパターンです。

2016年6月23日木曜日

Final Cut Pro 7でMPEG4データを読み込むには、その2

昨日、丸一日かけて3分弱の映像をレンダリングするハメになった。
もうアカン!って思いながら、何か良い方法はと。

データの受け渡し方に問題があるのは確かなので、この最適な方法をと探してみた。

1) AIC HD 1080i (816MB)
2) ProRes HQ 422 1080i (1.63GB)
3) DV NTSC アナモフィック(テロップがズレてしまったw)(234MB)

データの大きさはDVが一番小さかった。そしてAIC HD、そして最大がProRes422。
画質しては、AICが一番良いと感じたが、実は編集時にAICとProResでは問題があった。

この2つ、タイムラインでの音声と画像で同期ズレをしていた。
編集時に音を頼りにインとアウトを入れるしかなかった。
これはアカンわ。

画質としてDVは眠たいが、使えないってことではない。
ノイズが低減されていている。コントラストをアップするしかないのか。



AIC HD 1080i は YouTube でデータが蹴られたのでアップできません。


ProRess 422




DV NTSC




これがオープニングの画像


やっぱりしっかりしているのがAICだが、軽さとしては、NTSCしかない。
データの大きさを見たら一目瞭然。
NTSCに比べたらAICもProRes422は色もコントラストもしっかり出ている。

取り敢えず、音声と映像の同期ズレも考慮したら、DV NTSCアナモで変換するのが確実かも知れんな。
それに2分弱でレンダリングされた。
AICは3分弱、ProRes 422は4分ちょっと必要だったのと、AICだとYouTubeにアップできないので、アップロードするときはAICで作ったデータを保存時にDV NTSCにしたらどうかなと・・・

2016年6月22日水曜日

Final Cut Pro 7でMP4データを読み込むには

結論から先に言うと Android と Final Cut Pro は相性が悪い。
いや、Android と Mac の相性が悪いとも言えるかも。
まぁ、MacとiPhoneって言う組み合わせが定番だからね。

さて、以前も手こずったので、またどこをどうしたら良いのか調査してみた。

Android端末で撮影した動画はMPEG4で保存されている。
これがFCP7では読み込めないんですよ。
更に、厄介なことに一度、端末を接続してiPhotoで読み込んだりして。
これも手間がある。

さて、次にFCP7で読み込もうとすると終わらずにエラーとなる。
はいはい、iMovieを利用しているなら読み込めるのは分かってますよ。
しかし、iMovieだと編集がし辛いので敢えてFCP7を利用したい。

さて、そもそも、Xperia Z1なんだが、画質が悪い。
iPhone 5で撮影すればよかったと。
それはともかく、データが読み取れないのが大問題だわ。

まず、MPEG4データをFCPに入っているCompressorでデータを変換。
これをQuicktime H.264 HVフォーマットに変換しました。
この4分弱のデータを30分以上も掛けて変換!

利用しているマシンは MacBook Pro Core i7-2.4GHz です。
スペックは低くはないけど・・・




さて、このマシンでFCPを走らせているのが(いい加減アップグレードしたらと--はい、しますのでちょっとお待ちを)次にこのデータをFCPに取り入れたときに再レンダリングせねば再生できない。
無限RTにすればよいが、このマシンでは確実にパワー不足だわ。
これをレンダリングするだけえ、また1時間くらい!
もう使えんわ〜

何しろ、DV画質は悪い。iPhoneをiOS9.3にしたらFCPでのデータが逆さになる (9.2までOKでした) 、Androidのデータは変換しないと使えない、それも時間の無駄なので、もう二度とAndroidでは撮影しないだろう。

今でも10秒のテロップを入れて3分以上もレンダリングに掛かっているので、ちょっと痛いわ。

これから、DV以外にどのデータ・フォーマットが良いのか調べる必要があるけど、これこそ、無駄な作業。それなら、映像はiMovieで編集した方が楽かも知れない。これならMPEG4をネイティブで扱えるiMovieの方が正統派になってしまいそうだわ。

まず、これが Android Xperia Z1のFaceカメラで撮影したMPEG4の映像
しっかりしているけど、ノイズが多い



これがDVカメラ ソニーDCR-TRV70K(210万画素で録画で35万画素へレンダリング)で1394経由でiVDRにデータを転送し、MOVに変換。一番画質が悪い。0.3xのワイドアングルレンズを取り付けている。





これがiPhone 5のFaceカメラ。
一番シャッキとしている。しかし、FCPでのデータは遅いがMPEG4からQT H.264に変換したモノよりはずっと軽い。



これが比較したもの:

1) Xperia Z1 front camera 2) DVカメラ TRK70K 0.3x
3) DVカメラ TRK70K 0.3x  4)iPhone 5 front camera




Zoom Q2も持っているが、これは自撮りが簡単には出来ない。後ろに鏡を置いて撮影を試みたが、どうもイマイチなのと、0.5xワイドアングルレンズも取り付けているが、画角が足らない。

結論としては、HDVカメラが一番いいのかも知れない。
子どもの記録を撮影していて、これが便利で、データもそれほど重たくない。
そして、持っているワイドアングルレンズとΦが一緒なので、取り付けることも可能だ。

2016年2月14日日曜日

ウシオ電機のLED

今年のPage 2016にて出品していたウシオ電機の光学ヘッドを紹介します

http://www.ushio.co.jp/jp/products/light_source/led/index.html

これ、もしかしてUVで印刷物や3Dプリンタで作ったモノを固めるヘッド?って伺ったら「はい、そうです!」と。



さて、どうやって使うかと言うと、ラインに並べることもできる。
これは見たところ幅が15cmくらいのモノだった。
LEDがアレイになっている。
そしてレンズの特性によって3種類の投射法がある。

普通の平面印刷部にはラインにして並べたら問題ないが、3Dプリンタの製造物の硬化役として活用するにはヘッドと一緒に動かないとならない。
つまり、ヘッドと一体型である必要性が生まれる。

現場では、固定されていたけど、ヘッドと一緒に動かせる様な仕組みを作ればいいかと。
しかし、プリントヘッドは小さい。

2014年12月に私が書いたモノだが(これはMutoh Engineeringさんへ訪れたときの)、3Dプリンタには3種類の素材がある。ABS, PLA, PVAの三種類だ。そして水溶性のはPVAだ。

http://yey-shonan.blogspot.jp/2014/12/3d_19.html

ABSとPLAを固めるには必要だ。
つまり、この投射光装置を用いれば、もしかして、1素材性で固めて複雑な形像ができるかと期待している。
今、内側に複雑なモノを作ることまで出来る。
台湾の故宮博物院で象牙の玉で検索するとイメージが湧くと思う。
今はこれが3Dプリンタでは作れない。◯の内側に◯を作る。
支えが必要で、その支えを抜き取るには水溶性のPVA樹脂でさらなる内側の支えを作って、出来上がってから水で溶かして、細かく削りとるしかないかと思う。

これのU-DOS型で瞬時に硬化することができれば複雑な製造物に応用できるのではと。

3Dプリンタを開発しているところへの営業をウシオ電機さんに期待したい。

2015年10月16日金曜日

PCなしで画像キャプチャー

癈人紹介のこと、ドスパラ(Dos/V Paradise)
更にそのガジェット部門の上海問屋で買ったモノがあり、紹介いたします。


HDMIビデオキャプチャ


720HDからフルHD対応


保存はUSBメモリーに



私はこうやって iPhone 4s を繋いでます。

iPhone 4s でもHDMI出力できるものならなんでもいいんでう。

データ保存はMPEG4そのままで16分で1GBです。
iPhone 4sのキャプチャーは1080で保存。
この場合、モニターの解像度かも。


16:9モニターだとこんな感じですが、4:3モニターだと左にズレてしまいます。
更に長細く(痩せた)感じの画像になり、アスペクトがきちんと処理されませんでしたが、保存されているデータは問題ありませんでした。


買った理由は、Vimeo社が提供するCameoのソフトがiOS9のみに対応、更に前のバージョンを使えなくしたので、iPhone 4sをしぶしぶiOS7から9にアップグレードしてこのアプリを利用したら落ちまくったので、状況を説明するためでした。

更にうちの子がPS4の映像を撮りたいので、これなら複雑なことをしなくても出来るので。
定価は現金で9999円でした。

これなら安くビデオキャプチャーが可能だとわかりました。

2015年2月9日月曜日

沖データの5色プリンタ C941dn

ちょっと別のところで(ググタスで)昨年 12/20 に沖の5色プリンタ C941dn を紹介しました。
https://plus.google.com/111259762435124279814/posts/Jb2aATQ6LPW

これをPage 2015の会場にて見ることが出来ましたのでもう少し補足を致します。

このプリンタは5つの現像器を持っています。
故に幅は広くなります(トナーカートリッジ1つ分)。
そして、その重量もかなり増えます。フル装備だと100Kgを超えると!
なのでエレベータがないオフィスではハッキリ言って、運送屋さんガンバってねと言うしかありません。それは可愛そうだが運送屋さんの仕事なので・・・

さて、このプリンタはもちろんタンデム現像器仕様です。
高速にプリントが出来ます。更にA3ワイド(SRA3の320x450mm)だけじゃなく、A3ノビ(329x453mm)まで対応しています。
そして、紙の厚さも坪量360g/㎡の超肉厚の用紙が使えます。
そして封筒もシワ寄せなくストレートペーパーパス機能を利用すれば綺麗に印刷可能。
定着器の圧着率を調整しているとのことです。
そして、褌印刷(長尺)も可能とのこと。

今までの沖データのカラープリンタと違うのは、中間転写ベルトを設けたとのことです。
これにより、かなり印刷精度が上がったとのことです。
この中間転写ベルトがあると、これも保守の対象になりますのでランニングコストは上がります。我が社もFuji Xerox C3530を利用していて、突然のランニングコスト増し(通常のトナーと廃トナーボトル以外の消耗品)にギョ!っとします。定着器と中間転写ベルトですね。これはマジにトホホ。

先ほど、Tumblrへもポストした投稿のコメントにも追記しましたが、5色にはプラスαがあります。つまりW(ホワイト)以外にCL(クリアー)トナーがあります。

http://yeyshonan.tumblr.com/post/105639420419/5-vinci

Page 2015でも紹介されていて、少し詳しいことを聞いてきました。
5色の5色目はW(White)かCL(Clear)が選べます。
このCLは透かしを入れたりすることが可能です。
コピーしたら役所の書類みたいに「複写」って出ますか?って聞いたら試したことないと。
ってことでサンプルを持って試すことにしました。
頂いた名刺にも「OKI」と斜めに連続印刷されており、HP Officejet Pro L7590のコピー機能(CMOSセンサ)を利用して400%拡大カラーコピー。

名刺としては光沢をちょっと付けた感じの仕上がりになる。
残念ながら、透かしは全く見えなかった。
しかし、これはブラックライト(UV)に反応するらしい。
まだまだ発展途上かな。
ちなみに、これはMFPではなく、単なるプリンタである。
ちなみに沖データの場合、複合機にするには外付けのスキャナーを取り付ける必要がある。そして、この場合、スキャナー台があるので横に飛び出る手動用紙トレイが使えなくなるのでダメだ。それと沖データの場合Corefidoと言うブランドがあって、プリンタには予めスキャナを取り付けるインターフェースがある。このプリンタ(C941dn)にはないみたい。

特色白と特色クリアーが印刷できるが、お値段がちょっと〜って思う。

2015年1月16日金曜日

AR技術を持つ会社

私は今、色々なところと手を組もうと。
そして面白いことをしようと。
私の中でも面白いことなら何でも試してみたいと。
そんなところで、面白いつながりの中で数年ぶりに先週お会いした人(地元茅ヶ崎です)が顧問を務める上野で活躍をしているAR技術を持つところが今日の「オープンYEY神田」にやってまいりました。
ちなみに「オープンYEY」は毎月1度、茅ヶ崎と神田でフリーなコンサルティングや雑談を開催しています。

今日のお客さん、AR(拡張現実)を持っているのと、画処理技術を持っているところでした。この画処理が映画やテレビ番組に利用されています。
仮面ライダーとかそれぞれの戦隊物ね。他にもたくさん。
まず、この画処理はうちみたいに遺影を作っている会社ではとっても重要な技術です。
うちの場合はスチール画(写真)なのでいいけど、これが動画の場合だとすごいことになります。何がすごいかというと、クロマキー合成です。
これはFCCJで訪れたときのYouTubeスタジオです。
このグリーンのところ。
黒い服を着て真ん中にどうどうと突っ立ているのが私w

クロマキーと言えばグリーンバックで撮影して合成しますが、ここの技術は髪の毛一本まで識別できるというので、すごく自然な画像が作れます。その画処理をそこの会社のクラウドで請け負って費用を分散しているとのことです。
映画は24Pです。一枚ずつ画処理をするのは非常に大変。これを半自動的にやってくれるとのことです。つまり合成がすごく楽になるということですね。
遺影の場合も本当なら自然に仕上げたいところです。毎度髪の毛をバシって切り落としてしまうので違和感がないと言えば嘘です。できればこう言う技術を使ってバックグラウンドだけ抜けたら嬉しいけど、フォトショでは未だに綺麗にはできないし、時間もかかります。

あとARとしては、形の認識(QRコードの認識みたいに)、画像のポイントの認識(有価証券の認識みたいに)、強引に被写体をはめ込んで認識、あとGPSで位置の認識などで合成しています。GPSを利用したものではセカイカメラは有名ですよね。あれと似た技術を利用してARと組み合わせています。

私も、似た技術を使って葬儀の打ち合わせで会場にてリアルタイムで祭壇をARにて表示できないかを考えたことがありました。祭壇の大きな問題はパーツが多いのでそこに組み込ませることが重要なんですね。しかし、画処理が重たいのには毎度困ります。