2015年7月27日月曜日

Logicool K480に環境を変更

今までXperia Z1のお供はBuffaloのBSKBB22でした。

9ヶ月使っていて、この前から通信しなくなって(バッテリーのせいではない)安物買いの銭失いって結論がついて、別なキーボードを購入。

はい、このキーボードはLogicool(海外ではLogitech--日本のメーカと同じ名前なので日本ブランドはロジクール)のK480です。


私は白を買いました。メリハリのために黒にしておけばよかったけどw


さて、このキーボードは大きいです。





BSKBB22と比べていただきたいですが、ケータイを入れる溝の部分が大きいのです。


赤で囲ってあるのが今まで利用していたバッファローのBSKBB22
青で囲ってあるのがLogicool K480
さて、キーボードを新たに設定するとき注意したいのは2つあります。
  1. まずキーボードを買う時(設定以前)で、ちゃんと日本語JIS配列になっているか。
    • Logicool製のキーボードは注意して欲しいです
    • 中にはJISではなく英語仕様がかなりあります
    • 買うときに気づきました
  2. 次にAndroidですが接続した時、JIS配列ではなく英語配列として認識
    • その場合、「設定」の中の「言語と入力」の項目で日本語の配列を選ぶ必要がある「システム配列」の場合は要注意。
    • 利用しているIMEによっては、「ハードウェアキーボードの設定」とかで「日本語109A配列」だったりする

このキーボードの良さは、この◯キーで3台のマシンで切り替えながら利用できる。
たまにどこへ繋がっているかわからなくなるが。


接続設定は簡単。
PC/Androidは左、iOS/Macは右のボタンを3秒間押してBluetoothで認識すれば良い。
至って簡単だ。

さて、キータッチだが・・・
お世辞でもあまり良いとは言えないが打ちづらくはない。
ただ、キー音がうるさい。
でもキーピッチは広いのですごく打ちやすい。
価格は4000円弱なので、結果的OKとしておこう。