2018年10月19日金曜日

GMAIL連動のGoogle Appsを使うには

ブラウザは正直、なんでもいいのですが、出来たらChromeをオススメ。

はい、メモリを食いますよね。

さらにHDD容量も・・・果てしなく。

IEでも、EdgeでもFirefox、Opera、Safari、Vivaldiでもいいんです。

ちなみに私はVivaldi Ambassadorです(爆!)

さて、Google Chromeにログインしてください。


https://www.google.co.jp で GMAIL アドレスでログインです。


ログインしたらこんな感じになります

ご自身の GMAIL アドレスでお願いします



次にGoogle DocumentsやSpreadsheetを使うにはテンキーみたいな形のをクリックしてください


ここはデフォルトの設定です。

下の「もっと見る」をクリックするとその他、色々と出てきます



通常のワープロが「ドキュメント」です

ちなみに、これは「Blogger」で書いてます。

「ドキュメント」をクリックすると起動します。
「スプレッドシート」は表計算、「スライド」がプレゼンテーション。

その他、色々とありますが、この3つがメインです。

さて、「ドキュメント」をクリックすると、もしかしたら再度認証画面が出てくるかも知れませんが、その時は再度パスワードを入れてください。

立ち上がったら:


そのまま閉じてもいいですし、ガイドを見てもいいです。


表計算の「スプレッドシート」は「ドキュメント」を開いてからアクセスできます





左上の「三」←ではないですが、この形のものをクリックしてください




すると、これが表示されますので「スプレッドシート」を選択すると表計算が現れます






これが表計算モードになりますので



「空白」で新規作成したり、テンプレートを使うことができます。


Google Appsを使うメリットはブラウザさえアクエスできれば簡単にワープロ、表計算、スライドなどを作ることができます。