2010年1月12日火曜日

カツマー vs カヤマー part 2

すぐに読み終える本でもある。
いや~、奥が深い。
正直、お二人、頭がよくなければお互いのやり取りが出来ない。
勝間さんは上からすくい上げるタイプ、香山さんは世間のセーフティネットとでも言うべきだろう。
根底には二人とも頭が良いし、努力をしたくないと言う香山さんだって頭がよいから医師になれた。
勝間さんの切り替えしが出来る香山さんの凄さを忘れてはならない。

二人ともまとものことを言っている。
努力が苦にならない(楽しんでいる)勝間さん、その正反対の香山さん。
口は悪いが、二人ともお金が入るから本を書く。二人が書くと尚、売れる。
これは明らかに出版社の狙い目である。

二人をどうこう言うのではなく、出版社のしたたかさに注目して欲しい。
現実はカツマータイプも居れば、カヤマータイプも居る。
どっちが幸せかはその人次第だし、どっちの世界にいても不幸者はいる。
ただ忘れてはならないのはカツマーもカヤマーも一歩間違えれば新興宗教どころかテロ組織に関わると自爆テロも恐れぬタイプになりかねない。その点、カツマーもカヤマーの世界にいることは正しい。

私から見たら、二人とも素敵で魅力的なひとだw
どっちもパロディとしか思えない。読んでいて笑いが止まらなかったのは私だけか?