2020年11月1日日曜日

VLOG 20201030 AI・ブロックチェーン・量子コンピューティング Expo

2020年10月30日の木曜日に幕張メッセで開催されていたAI・人工知能、ブロックチェーン、量子コンピューティングEXPOに参加してきました。

まず、幕張メッセの会場が別館のホール9〜11でして、道を渡ったところでした。
駐車場から一番遠いところでトホホの領域。

でもいい運動。


今回も検温と消毒はきちんとして、マスク着用!
いいことです。

そこで、何社かと相談。

私が現在マーケティングしているのが原子自然崩壊による真性乱数発生チップ。

つまり、このチップがあれば量子コンピューティングによっても乱数が見破られないわけです。

簡単に説明しますと、今の乱数は擬似乱数といって、アルゴリズムを介して乱数を発生しているので、量子レベルでは簡単に次に何が訪れるかがバレてしまうわけです。
そこで常時乱数を高速に発生する必要があるわけですが、その都度バレてしまうのと、ワンタイムパスワードの乱数がタイムアウトする間に外部から侵入を許してしまうわけです。

その中で、現在はMFA(Multi Factor Authentication)、つまり二段階認証や三段階などをやっていても意味がないというわけで、それならContinuous Authentication(CA)を導入することが求められています。

そのチップに興味がある会社を探しに行きました。

言い方は悪いけど他人の褌で相撲を取ってきたわけですが、そうでもしない限りこのチップを理解してくれそうな会社がないわけです。まして、これを使えるのは量子コンピューティングやAI、ブロックチェーンの技術を理解して集まっている人たちしかいないわけですから。


実際、飛びついてきたのが中国が資本の会社ばかりなんですよね。
日本の会社はどうしても、今そのまま製品に組み込めるものやSDKどころか、完成品を欲しがっているわけで、応用を考えるのではなく、特定の利用方法以外は眼中ないわけです。

逆に中国やロシアは、基礎技術さえ貰えれば使い倒そうとする人たちなわけです。

今、残念ながら多くの回路設計で、日本のエンジニアたちは、基板に「この抵抗やコンデンサーは必要だから外してはならない」ことを理解しているけど「なぜ?」が理解していない場合が多い。

故に、許容が5%しかない抵抗値を使って、ブレが10%あった場合、エラーを起こしたりする設計になったりします。逆もありで、コストダウンで5%の精密な許容ではなく安い10%のブレがある製品を使ってしまいエラーになったり(富士通のZEBOのHDDのチップコンデンサの例があります--私はそれで当時、パソコンが一気に5台も吹っ飛びましたから根に持っています。

中国や台湾のエンジニアたちは設計時に何でその値であったり、なぜそこにそのチップが組み込まれているのとかが学生のころからの教育があるからだろうと。

日本のエンジニアたちは必死こいて対応しているのも私はわかっている。

なぜ、エンジニアたちが無駄な会議に参加したり、居室で電話番をしたり、下手したら掃除当番、お茶くみ当番までせねばならないかと。かなり私も経験した。

とにかく、私はこのチップのマーケティングを約2年近くやっている。
この原子自然崩壊というのは、放射線を測定し、放出される電子を数えるわけです。
1秒間にいくつとか数えて乱数を作り上げますので、出てくるのは「自然の力」でしかないので予測することが不可能なわけです。

実際、私はこれをSIMに入れてしまえば絶対に見破られることない通話が出来るようになるわけです。
2010年にGEMALTOが販売するSIMの暗号が米国のNSAと英国のGCHQによってハッキングされたわけです。たぶん、スノーデンの仕業かと。つまり皆さんのケータイは盗聴され放題なわけです。
なぜなら日本のSIMは100%GEMALTOが開発し各キャリアに卸しているからです。

これがSIMに組み込まれて常時認証をされるようになれば盗聴不可能になるわけです。
だって、暗号キーが秒単位で変わって、更に都度サーバと認証をしているわけですから。

これでセキュリティを確保する製品をどこかとコラボで生産までこぎつけてくれないか探していたわけです!