2009年9月24日木曜日

OS-X 10.6 Snow Leopard導入中

ドえらい目に遭っている。
何しろまともにインストールするのに3回インストールする羽目になった。
最初は交換したHDDに英語版のOS-X 10.5が簡易インストールされていた。これはあくまでも動作確認用とのことで問題はなかったのだが、その上にSnow Leopardをインストールしたら不幸が始まった。

最初はメニューが英語になって(インストールも英語だった)、インストールが終わったら全く日本語にならない。オイオイ!改めて再インストールを決意。外付けのFW系のHDDも認識しない。USB2.0は認識したが。

次はインストール中に画面のバックライトが消えたままでまともに動作しないし、インストールも本当にしているのかもわからなかった状態。でもインストールは出来たみたい。しかし途中でブラックアウト。キーを押してもマウスを動かしてもダメ。強制終了して電源を落として、またトライ。

三度目の正直。やっとの思い出FW400経由で認識したのでTigerで立ち上げて、内蔵ドライブを初期化し、Snow Leopardのインストール先を内蔵500GBに変更し、インストール出来た。しかし外付けキーボードが認識しない。USBハブの接続先を交換したら認識した。オイオイ。

そして今、アプリの再インストール中。16時前からずっと戦っている。