2010年7月13日火曜日

iptables内部の処理

懺悔モンだな

iptablesでSNATを利用している。

$IPTABLES -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.x.0/24 -o $EXTIF -j SNAT --to ww.xx.yy.zz
まず一つ目の問題はこの$EXTIFを$INTIFにしていた。(~_~;
色々といじっていて訳わからなくなったw

そうなんです。「-o」← Output だよ〜 ここは外部へ出すI/Fを書くんだった。
そして外部のグローバルIPにSNATを振るんだった。orz
さて、もう一つの問題はDNSにある。
これは未だに解決していない。
だが逆引きは出来るようになり、友人へのメールも送る事ができた。

ルータをCoregaに変えたがファイヤーウォールを切る事が出来なく、認証が取れず、更にinboundパケットの細かいところを落とされてしまい、メールとSSHとかが使えなかったのでまたBuffaloに戻した。
実はヤマハのSRT-100を持っているのだが、使いづらいw

ちなみにdjbdnsの問題も未解決だ。
akamaiへキャッシュしているところにはつながらへん!