2015年1月20日火曜日

AirMacにてWDS

あー、うちの場合、AirMacを利用してネットワークの拡張範囲を広めてます。
どうも電波の通信具合が悪いところがあって、色々なハイパワーの無線LANルータを試してみたがダメだったり、それが既存のAirMacとつながらなかったり・・・

AirMacのUtilityの大きな問題
これはOS-Xを10.7から10.10にしたらAirMac Utility 5.6が動かなくなった!


いや、他に動かなくなったソフトが色々とあって困っているわけですよ。
なのでOS-X Yosemiteに誰がするか!って・・・

そして、うちにはかなり古いAirMac ExpressやAirMac Extreme UFO型があります。
このUFO型は5.6でないと対応できなかったんですね。

UFO!
さて、これらは、実はWindows版のAirMac Utilityで設定ができる。
しかし、どうも旧世代と新世代を混ぜるときちんと設定ができなくなる。

こんな感じにAirMac Expressと言う名前のルータが認識されない!
でも実際は繋がっているんだが。


まして、設定を弄ったりすると、後の祭りで大変なことになる。
コツとしては初期状態にして設定をしないとWDSを認識しない。
つながったとしてもDHCPでIPアドレスを認識しなかったりする。
それでもUFO型のをとうとう認識しなかったので諦めて、AirMac Expressを買ってきた。DHCPを切って固定IPアドレスを入れると言う手段もあったが、今回は802.11 bgnで利用したかったから新型を買ってきた。それにしても9800円もするのか・・・(*・ε・*)ムー
形がApple TVの筐体だわ!w

まぁ、そんなことで一昨日は土曜日は凄く悩んで、しまったので、もう我慢ができないので、新しいAirMac Expressを買ってきたら、ものの1分で繋がったwww


はい、正直言って、悩んだら最新ので同じ世代のモノを買おうね。
悩んで時間を無駄にしていたのがバカみたいだった。

ちなみに、私はここでは「リレー」として利用していない。
リレーをすると通信速度が約半分に中継点ごとに落ちるので電波の通信範囲だけを広げている。