どうも電波の通信具合が悪いところがあって、色々なハイパワーの無線LANルータを試してみたがダメだったり、それが既存のAirMacとつながらなかったり・・・
AirMacのUtilityの大きな問題
これはOS-Xを10.7から10.10にしたらAirMac Utility 5.6が動かなくなった!
なのでOS-X Yosemiteに誰がするか!って・・・
そして、うちにはかなり古いAirMac ExpressやAirMac Extreme UFO型があります。
このUFO型は5.6でないと対応できなかったんですね。
UFO!
さて、これらは、実はWindows版のAirMac Utilityで設定ができる。
しかし、どうも旧世代と新世代を混ぜるときちんと設定ができなくなる。
こんな感じにAirMac Expressと言う名前のルータが認識されない!
でも実際は繋がっているんだが。
まして、設定を弄ったりすると、後の祭りで大変なことになる。
コツとしては初期状態にして設定をしないとWDSを認識しない。
つながったとしてもDHCPでIPアドレスを認識しなかったりする。
それでもUFO型のをとうとう認識しなかったので諦めて、AirMac Expressを買ってきた。DHCPを切って固定IPアドレスを入れると言う手段もあったが、今回は802.11 bgnで利用したかったから新型を買ってきた。それにしても9800円もするのか・・・(*・ε・*)ムー
つながったとしてもDHCPでIPアドレスを認識しなかったりする。
それでもUFO型のをとうとう認識しなかったので諦めて、AirMac Expressを買ってきた。DHCPを切って固定IPアドレスを入れると言う手段もあったが、今回は802.11 bgnで利用したかったから新型を買ってきた。それにしても9800円もするのか・・・(*・ε・*)ムー